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ダム散策 北富士ダム

一ヶ月ぶりの淡路島ダム巡りヽ(=´▽`=)ノ

最初に撮影に伺ったのは南あわじ市にある北富士ダムからスタート。Google大先生のナビを頼りに行きましたが、大先生のナビがなくともあちこちにある道路標識がピンポイントに設置されているため非常にわかりやすく北富士ダムにスムーズに行けた。

北富士ダムの紹介に入る前にまずは北富士ダムがどこにあるかを説明。

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山の天気は変わりやすいというが、北富士ダムに着いてからが大変だった(-_-;)

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展望スペースより撮影
右奥にあるのは北富士ダム管理所

風が強く吹いているために撮影困難m(_ _;)m

カメラフラッシュ対策の日傘なんかさしていたらあっという間に壊れてしまう(゚A゚;)ゴクリ

そのおかげもあってか幻想的な光景が撮れた。

これから北富士ダムで撮影してきた写真をまとめてアップしていくので、北富士ダムの魅力について発見できる機会になればと思う。

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展望スペースより撮影
なお貯水池であり名称はないようだ
水位計を撮影
北富士ダムの石碑
北富士ダムの堤体の全体図
場所を変えて撮影
上が恐らく非常用洪水吐きゲートで
下が洪水吐きゲートだと思われる
天端から北富士川を撮影
拡大して撮影
貯水池を撮影
拡大して撮影
貯水池を撮影
拡大して撮影
北富士川を撮影
北富士川を拡大して撮影
水位計室を撮影
天端の上を撮影
水が流れ落ちる音が聞こえてきたので撮影
発電用の放流が行われているようだ
天端を渡りきりダム堤体を撮影
ワラシと記念撮影
北富士ダムのダム堤体の全体を撮影
貯水池を撮影
貯水池を撮影
浅瀬を撮影
水の美しさが際立つ
貯水池の周回道路から撮影
拡大して撮影
この景色をみた瞬間に
なんてきれいな場所なんだと思った
さらに場所を変えてみる
よくよく見るとロックフィルダム特有の
石積にこの周辺だけ見受けられた
拡大して撮影
浅瀬も想像以上にきれいな場所だった

写真では伝えられたかどうか非常にもどかしいところではあるが、水鏡を見ているかのようで非常に美しい場所だった。

淡路島は聞けば雨がなかなか振らない土地柄ゆえに貯水池が非常に多い。あくまでも車で貯水池の側を通り過ぎるだけに過ぎないのだが、貯水池もまた緑が豊かで水も美しい。

淡路島といえば、定番の観光スポットに行かれる方が多いかもしれない。

道中すれ違う車の中には観光客を乗せているであろう大型の貸切バスを何台も見かけるが、大型バスで行けるのは数知れている。しかし、そういった有名な観光地に行き、オーバーツーリズムを実感するぐらいなら、道が酷道であれ険道であれ死道であっても(汗)誰もが簡単に行けないような秘境のダムのほうがコロナ感染対策のための三密を避けられる。

観光地じゃないけども、綺麗なエネルギーを感じに淡路島の貯水池巡りは推したいヽ(=´▽`=)ノ

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【北富士ダムのダムカード配布情報】

ダムカードとWARASHI

配布場所は1箇所のみである。

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兵庫県洲本土木事務所 三原川水系ダム統合管理所
(大日ダム管理所)

〒656-0517
兵庫県南あわじ市賀集生子162-2
【配布時間】9:00〜17:00
【配布日】平日のみ 土・日・祝日・年末年始除く

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因みにGoogle大先生の説明ではダムカードを貰う際には、ダムに行ってきたという証明写真の掲示が求められるとあったが、写真掲示は不要で行けば5枚まとめて頂けるが取得のために記載する書類の内容が細かいのでお知らせ。

実際に大日ダムで書いてきた書類は、名前、都道府県と都市名、ダムカードの配付情報を知ったか等を事務員の女性の方から細かく聞かれるぐらいであって、細かすぎるぐらいに細かいなあという印象。

そのあたり、普通の一般的なダムならば氏名や都道府県を書くことを要求されるかあるいは都道府県のみでOKなのだが、細かく聞いてくるという印象だけが残った。何かあるなあと決定付けることが実はあったのだが、この話は後日改めて紹介する。

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