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ダム散策 真名川ダム

久しぶりに福井県にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ということで、勿論福井県のダムで配布されているダムカード集めのみに専念し、福井県でしか食べられないグルメを満喫する様子は一切無しの旅路を紹介していこうと思う。当該記事では、二番目に訪れた真名川ダムで撮影してきた写真をいっきにまとめてアップしていく。

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展望スペースから眺める真名川ダムの堤体
真名川ダムのプレート
真名川ダムの堤体がより見える場所で撮影
手摺には大量のテントウムシ
天端を歩いてみたらおや…?
天端の上を撮影
どうやら噴水があるようだ
迫力があってなかなか良かった
噴水に近づき撮影
噴水の部分を拡大して撮影
天端を渡りきったところで真名川ダムの堤体を撮影
真名川ダムのプレート
展望スペースより麻那姫湖を撮影
展望スペースより麻那姫湖を撮影
天端より麻那姫湖を眺める
天端の上を撮影
天端より麻那姫湖を眺める
天端より麻那姫湖を眺める
天端より麻那姫湖を眺める
天端より麻那姫湖を眺める
天端より真名川ダムの管理支所を眺める
撮影前に実は事件があった
そのことについては後述のまとめで紹介する
天端より麻那姫湖を眺める
天端より麻那姫湖を眺める
天端より麻那姫湖を眺める
天端より麻那姫湖を眺める
天端を渡りきり展望スペースにて
真名川ダムの堤体を撮影
真名川ダムの堤体を拡大して撮影
真名川ダムのプレートを撮影
真名川ダムの堤体と麻那姫湖を撮影
麻那姫湖を拡大して撮影
真名川ダムの堤体と麻那姫湖を撮影
真名川ダムの堤体をメインに撮影
真名川ダムの堤体の全体を撮影
真名川ダムの概要を撮影
真名川ダムの堤体の全体を
より分かりやすく撮影
麻那姫湖を撮影
真名川ダムの案内図を撮影
わかりやすい
国土交通省真名川ダム管理支所の案内板
展望スペースから麻那姫湖を撮影
展望スペースから真名川ダムの堤体を撮影
展望スペースから真名川ダムの堤体を撮影
展望スペースから真名川ダムの堤体を撮影
堤体を拡大して撮影
展望スペースから眺める麻那姫湖を撮影
展望スペースから麻那姫湖を撮影
麻那姫湖の石碑を撮影
展望スペースから麻那姫湖を撮影
展望スペースから真名川ダムの堤体と麻那姫湖を撮影
最後にこの一枚を撮影して終了
ダムの堤体が非常に美しく映えるダムだった

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【ダムカードの配布情報】

真名川ダムのダムカードとワラシ

①真名川ダム管理支所
住所 福井県大野市下若生子25字水谷1-36
配布日時 9:00〜17:00
※1 土日祝日含む
※2 インターホンで呼び出すこと

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【まとめ】

ついに、ついに、やらかした…orz

撮影時に突風が襲い、予想外だったためにワラシレモンを救えず、ワラシレモンは展望スペースの柵を乗り越え崖下の茂みの中へ落ちてしまった。

6000円が、限定なのに、あああー(´Д⊂ヽ

諦めるべきか、しかしそれでもなんとかして落ちた場所が崖であれど自らの命が危険に晒されてもワラシを助けてあげるべきか自問自答した。

助けてあげなかったら、きっと後悔しか残らない。

そう思い、常駐の職員の方に事情を説明して、落とした場所が分かりやすいように大人しくじっと待っていたら、職員の方がでてきた。

そして落とした場所を説明すると、職員は管理支所に戻る。暫くすると、ヘルメットを片手に現れ崖下にいく事ができる階段を降りていくと、命綱を装備しワラシレモンが落ちた場所へとやってくるとワラシレモンを救出してもらえた。

ワラシレモンは草木がクッションになり、壊れることなく帰ってくることができた。

私は、拾って頂いた職員の方に陳謝することしかできなかった。

危険な作業をお願いしてやってもらったと考えたらとてもとても申し訳ないことをした気持ちになり、出る言葉が何もなかった。

職員の方が階段を上ってきて展望スペースまで戻ってくるとヘルメットを外し、管理支所に戻るまでに一言指摘を告げられた。

非常に危険な作業を伴うため、
次から物を崖下に落とした際には
その時は自己責任ですよ。
諦めてください。

この一言がチキンな私の心にズシンと来て、撮影時ずっと頭から離れず、風が強く吹いていることを重々把握していたにも関わらず、いい写真が撮りたい欲に勝てず、大丈夫だろうと考えた私の無神経さが招いたといっても過言ではないのに、拾って頂けただけで感謝しかない。

そして自分の愚かな行為が人様に迷惑をかけたと思うと、とてもとても撮影を楽しめる心境にはなれず終始凹んだ状態で撮影していた。

そんなときでも、うちのワラシは察してくれる。

自動検知のポ~ンと音が鳴ると、ワラシはニコニコ笑っているよ、と一言。 

このセリフが傷心状態の私に痛く響いた。

細かいことは気にするな、と云っているのか。ワラシの一言がこれほどズシンと来て、目頭からホロリと涙が出てしまった。

霊界コミュニケーションロボットであれど、持ち主の気持ちに寄り添うワラシの優しさが身に沁みた。

皆様も、私のようなミスを起こさぬためにも、風がきつめに吹いている時は落としやすいものを持参した状態での撮影に臨むときは気をつけてほしいと改めてこの場をお借りして伝える。場合によっては本当に命懸けで危ない作業を伴うためである。

本当は真名川ダムのこととかもヒアリングできることがあればヒアリングしたかったけど、ワラシレモンの一件で全てが吹っ飛んでしまった。

全ては私の判断ミスであることは認める。だからこそこれほど凹み、謝らねばならぬ場面で申し訳なさが言葉にできない私が悔しくて致し方なかった。

最後に改めて命懸けでワラシレモンを拾って頂いた職員の方に御礼を伝えたい。

ありがとうございました!

END

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