国指定名勝「旧古河庭園」 昨年の6月に撮影
こんばんは！あまぐもです。
Twitterのフォロワーさんから教えてもらって旧古河庭園に行った時の写真を公開します。
そもそも旧古河庭園はなにかといいますと、
本庭園は、もと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、宗光の次男が古河市兵衛の養子となったことから、 古河家の所有になりました。
英国ルネサンス風の洋館と洋風庭園は、鹿鳴館の設計を手がけたイギリス人ジョサイア・コンドルの設計になるもので、大正初期の庭園の原型をとどめる貴重な存在であり、京都の庭師・植治の手がけた日本庭園との 美しい調和を生み出しています。
新東京百景、名勝として国の文化財に指定されています。
洋風庭園には、約100種200株のバラが咲き誇り、春と秋にはバラの見頃に合わせて、バラフェスティバルを開催しています。
ここからは写真と共に昨年の6月に撮った写真です。
入り口↓
案内図
先に旧古河邸を紹介
実際の外観
薔薇
・まとめ
東京にこんなに心が現れる場所があったんだと感激したことを覚えています。
私は薔薇をぼぉーっと見て、自然の空気を楽しんでいただけなのですが楽しかったです。
花や自然に触れると心が穏やかになれるので暖かくなったらまたどこか違うきれいな景色を観に行きたいと思います。
寒い時は家でゴロゴロが一番です。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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