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田淵智也の歌詞に登場する時刻(まとめ)

※名前順、発売日記載



UNISON SQUARE GARDENの楽曲

・crazy birthday (2013/2/6)
「残暑 時計は5時」 「猛暑 時計は5時」
※その後の歌詞から夕方5時と解釈する。

・クローバー (2009/4/15)
「12時 時計塔の下新しいワンピースで」

・City Peel (2023/4/12)
「時計はそろそろ13時を指す」×3
※12時台後半

・スノウリバース (2009/1/28)
「午前零時の回帰線 君に手は届かなかった」

・黄昏インザスパイ(2014/8/27)
※黄昏時=だいたい17時〜19時 18時でカウントする。

・Cheap Cheap Endroll (2016/7/6)
「午前3時の胸騒ぎ エルサレムが睨んでる」

・23:25 (2010/4/7)

・ピストルギャラクシー (2014/2/5)
「あまりのインパクト 25時を少し回る」

・放課後マリアージュ (2022/10/19)
「宿題終わらなくても 約束が宝石みたいに 輝いてたら平気だよ 見たことない16時」×2
「不真面目とかで片付けないで もう18時」

・僕らのその先 (2011/7/6)
「夕方5時のベル 西日が眩しい街」×2
「夕方5時のベルは遥か昔話」

・mix juiceのいうとおり (2016/7/6)
「12時過ぎても解けない そんな魔法があっても欲しくない」×2

・夕凪、アンサンブル (2015/7/22)
「午前0時の高気圧とでたらめなサンプルの不可能」

・ライトフライト (2008/1/16)
「朝焼けを恐がって眠る午前の4時」

・RUNNERS HIGH REPRISE (2017/8/9)
「時計は23時半の5分前で そう、永遠の様に止まる」



その他提供曲

・23時の春雷少女 /鬼頭明里 (2020/6/10)
「それは推定23時」 「日付が変わる少し前」
「それは推定23時49分」
「あれは推定23時 時計は今しか指さない」
「日付はもう間もなく変わる」

・Seventh Heaven /七海うらら (2023/7/31)
「23時、時計が告げる日曜日の残り時間」


集計

※繰り返しのフレーズは1回でカウント
※スマホ作成なので見づらいですがすみません…


・提供曲には時刻が入っている歌詞は少ない
↓考察
提供先の声優、コンテンツの物語に合った歌詞を書くとなると場面をはっきり断定するような言葉は向かないのでは?


・反対にUNISON SQUARE GARDENの楽曲には時間、空間(空や宇宙)など情景を表す言葉が多い

UNISON SQUARE GARDENというバンドの物語、田淵智也が作り出すイメージには合っている。





以上
(漏れはないはずですが他に何かあれば教えてください…)


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