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note休憩所 -歓談自由-

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amagappaが主催し参加者と共に共同運営するマガジンです。参加希望の方は当マガジンの固定記事からコメントして下さい。禁止事項:自己啓発、成長、頑張る、儲ける、note攻略、連…
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#カリンバ

共同運営マガジン「note休憩所」のご案内

「note休憩所」を立ち上げました どうも、私は現在 "amagappa" を名乗っている者です。noteに棲みついた妖怪、というキャラクターでやってます。 この度、共同運営マガジンを立ち上げましたので、ご案内させていただきます。我こそはという方のご参加をお待ちしております。 ここからはちょっと文章が荒っぽくなりますのでご容赦下さい。また、このマガジンは禁止事項が多いので予めご了承ください。   禁止事項: ・自己啓発、成長、頑張る、儲ける、note攻略 ・連

カリンバで「ファントム」より、「You Are Music」を弾いてみました。

「ファントム」より「You Are Music」を弾いてみました。 今までに4回上演されています。 2004年(宙)和央ようか 2006年(花)春野寿美礼 2011年(花)蘭寿とむ 2018年(雪)望海風斗 この物語で重要な役割を果たすカルロッタ役は、2004年と2006年では超歌上手な出雲綾さんが演じておられました。 2011年は桜一花、2018年は舞咲りんと轟悠さんとのご縁のある歌ウマなおふたりが演じられていたとのこと。 初演しか観ていないので、どちらも是

カリンバで「シングル・アゲイン」を弾いてみました。

「シングル・アゲイン」は1989年発売の竹内まりや18枚目のシングル。『火曜サスペンス劇場』の8代目主題歌として制作されたもの。 どうりで聴いたことあるわけだ。2時間ドラマが好きで、当時よく観ていたから何度も聴いて耳に残っていたので。 覚えてるもんだね。

カリンバで「ミー・アンド・マイガール」を弾いてみました。

「ミー・アンド・マイガール」を弾いてみました。 1987年初演。 初演の好評ぶりから同年すぐ再演される大ヒット作となって以降、2023年まで35年にわたり度々再演されている、宝塚歌劇史上、最も愛されている海外ミュージカルのひとつです。 1987(月)剣幸 1995(月)天海祐希 1996(月)久世星佳 2008(月)瀬奈じゅん 2009(花)真飛聖 2013(月)龍真咲 2016(花)明日海りお 2023(星)水美舞斗、暁千星 役代わりとかややこしいので

カリンバで「それでも、生きてゆく」を弾いてみました。

「それでも、生きてゆく」を弾いてみました。 世界的なピアニスト、辻井伸行が2011年の東日本大震災のあとに作曲したもの。YouTubeで涙を流しながら演奏する辻井さんの動画を観て心揺さぶられました。 私は阪神淡路大震災の被災者です。それなりに大変な経験はしたけれども、津波の被害はなかったので、私なんかが被災者ですって発信していていいんだろうかと思ったこともあります。 ただ、あれがきっかけで建物の耐震構造が大幅に見直されたので、あの時の地震がなければ、後に起きた震災での建

新しいことを覚えるのは大変だ。

新しいことを覚えるのは大変だ。 10代の頃は一度聞いたらすぐに覚えられたけど、今は何度も何度も聞いてやっと覚えられる感じになっている。 これはカリンバの話。 もちろん他のことでも、新しいことを覚えるのが大変なお年頃ではあるのだけれど(笑) 逆に、昔覚えた曲は今でもすぐに弾けるし、忘れていてもパッと思い出せる。脳の仕組みがそうなっているらしい。 ということは、新しい曲を覚えようと頑張るのはけっこう脳トレになってるんじゃない?だったらやらない手はないね😊✨

カリンバで「シルエット・ロマンス」を弾いてみました。

「シルエット・ロマンス」を弾いてみました。 1981年に発売された大橋純子の曲 来生えつこ作詞 来生たかお作曲 大橋純子といえば、小柄で細身な身体から信じられないほどの声量とパワーでびっくりしたことがある。 それが私が20歳の頃。 当時、彼女は「大橋純子&美乃家セントラル・ステイション」というグループで活動していた。「シンプル・ラブ」を聴いてこの人すごい!と思ってLPレコードを買ったことを思い出した。 こういう人を歌ウマと言うのだろう。

カリンバで「おお宝塚」を弾いてみました。

「おお宝塚」を弾いてみました。 「おお宝塚」は、1930年(昭和5年)に上演された「パリゼット」の劇中歌のひとつ。 原曲は「C.O.N.S.T.A.N.T.I.N.O.P.L.E. (Constantinople)」。日本語訳詞は白井鐵造。宝塚のオリジナル曲ではないんですね。

カリンバ始めて1年経って思うこと。

カリンバを弾き始めて1年が経った。 「よくぞここまで続けてきた」という思いと、「こんなに弾いていてもなかなか上手くならないなぁ」という思いが交錯している。 私のカリンバ演奏は完全に独学。 弾いてる曲は全部耳コピ。 手元にある楽譜は購入したカリンバに付いているものだけ。 和音はちょろっと入れてる程度でメロディーの単音弾きがほとんど。他のカリンバ奏者さんみたいな超絶技巧や高速弾きなんて到底できない。 ただ、宝塚歌劇の曲をカリンバで弾いている人は他に見当たらないので、そ

カリンバで「シクラメンのかほり」を弾いてみました。

「シクラメンのかほり」を弾いてみました。 「シクラメンのかほり」は、1975年に発売された布施明のシングル。作詞、作曲は小椋佳。セルフカバーも聴いたことあるけど、歌う人によってこんなに味わいが違うんだと思った。 個人的に、私は布施明バージョンのほうが好きです。

カリンバで「ザ・レビュー」を弾いてみました。

「ザ・レビュー」を弾いてみました。 「ザ・レビュー」は1977年、「モン・パリ」初演から50周年記念のショー。雪組と花組で続けて上演。 この時の雪組トップは汀夏子、花組トップは安奈淳。 1984年には『ザ・レビューII -TAKARAZUKA FOREVER-』(大地真央)、 1985年と1986年には『ザ・レビューIII -シャンテ・ダンセ・ダムール-』(峰さを理)、 1999年には『ザ・レビュー'99』(宙:姿月あさと、花:愛華みれ)、2000年には『ザ・レビュ

カリンバで「PRIDE」を弾いてみました。

「PRIDE」を弾いてみました。 1997年発売の今井美樹のシングル。 🎵わたしはいま〜、南のひと〜つぼ〜しを、ではじまる歌です。

カリンバで「この恋は雲の涯まで」を弾いてみました。

「この恋は雲の涯まで」を弾いてみました。 1992年、杜けあきトップ時代の作品。あれ?これ再演だったのね。 初演は1973年、甲にしきと鳳蘭が義経で、大原ますみが静御前だったとウィキペディアに記載されています。 カリンチョさん(杜けあき)のは見たことあるけど、ツレちゃん(鳳蘭)のも観てみたかったなぁ。

カリンバで「クックロビン音頭」を弾いてみました。

「クックロビン音頭」を弾いてみました。 アニメ「パタリロ!」の挿入歌。パタリロのハチャメチャな世界観にピッタリ(笑)