令和神社へ行ってきました
ひな祭りの祭事
去年、3/4にひな祭りの御朱印をいただいた際にそう言う祭事があると聞いて参加したい!!と去年から計画?して行ってきました。
もう何度も撮っているけど、ちょうど途中に回り道とかしないでも見れるので今回も撮ってきました(笑)
その前にご飯…
真っ最中にお腹鳴ったら恥ずかしすぎるので、先にご飯!
ここも毎回来てるお店かも…。
さくらタウンに行く途中に大きな看板が出ているお店なのですけど
ランチは特にコスパが凄く良いので何だかんだ行ってしまいます。。
チャーハン初めて食べたけど、お米がパラパラで美味しかった!
ひな祭りの祭事
普通にお参りする際には、入る事の出来ない神殿(で合ってるのかな?)
の中で行われました。
最初にヒト型に名前と生年月日を書いて厄払いをしてから中に。
令和神社(正しくは武蔵野坐令和神社<むさしのにますうるわしきやまとのみやしろ>と言うらしい)HP見るとチラッと出てますが
天野喜孝さん作の天井画が!
生で見ると本当に圧倒されました…。凄いとしか言いようがなかった。。
祭事は斎主さんがお供え物をしたり、神楽舞があったりいくつもの式次が粛々と行われました。
祓詞と大祓の詞
個人的な解釈としては、ここ一番何かに力を貸して欲しい!って時に唱えとくと良い言葉だと思ってました。
そしてちゃんと聞いたのは動画サイトの某有名なボーカロイド様のやつのみ。
あの、神職の方が唱える(って言い方で合ってるのか不安…)と別の言葉に聞こえました。何と言うか…ちゃんと神様聞いてくれそうな感じ。
そして大声とかじゃないのに、凄く通る声でした。
この後神楽舞があったり、参加者の玉串奉奠とかもあったけどそれは割愛
御朱印
祭事に参加すると自動的に貰える(初穂料に含まれる)システムでした。
ちなみに、祭事に参加すると中の天井画だったりオオカミの狛犬さんも写真撮らせて貰えます。
勿論撮りましたけど!神様ってSNSに上げて良いのか分からないので御朱印のみで!
解説として伺ったお話では、神様のいらっしゃる祭壇は常に扉が閉まっていて年に2回?特別な会員さんのみ参加出来る祭事の際に扉は開くけれどその際も布で隠されて何が祀られているかを知るのは宮司さんのみだそうです。
神道では、神様は人が見ることの出来ない存在って事なのかな?
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