amaboPES/JPESEDIT
所持しているサカシャツコレクションを紹介します。 更新は不定期。
注意:この記事はBlenderを触ったことのある人向けの記事内容となっています。Blenderを触ったことのない人には少々難解な内容ですので、試してみる場合は他のサイトでBlenderの基本操作を覚えてからの実践を推奨します。 先日、以下のような投稿をX上でポストした。 Reallision社の提供するCharacter Creatorのベース3Dモデルが公式で無料配布されているとの情報を目にしたので、試しにダウンロードしてBlenderに取り込んでみた(取り込み方は後述
※KAMOさんでMacronチームウェアの取り扱いが確認されたため、記事の内容を一部修正しました。 今日の正午、とんでもないビッグニュースがアナウンスされた。 J2リーグ所属のV・ファーレン長崎が、2024シーズンよりMacronとのユニフォームサプライヤー契約を締結することを発表。Macronとの契約は、Jリーグ初となる。 高校サッカー、社会人サッカーではサプライヤー契約を結ぶことがあったMacronだが、これにより初のJリーグ参入が決定した。 なぜnoteに書くほ
UVマップとノーマルマップの区別私が作成した「amabo Kit Viewer」ではユニフォームの素材の立体感を表現するための画像が追加できます。画像の種類は以下の2つです。 UVマップ ややこしいですがblenderにおける「UV」とは全く関係ないです。とりあえず適当に名付けたので名称変わるかもしれません。公式の内部データではキットマップと呼ばれているようです。 これは機能的にはエンブレムやロゴのバンプ(凹凸のこと)、ユニフォームのエンボス加工を表現するために用います。
こんにちは、amaboです。キット用のウェブサイトもあるのですが、noteではBlenderに関するレポを投稿していきます。 さて、今回はKeenToolのBlenderアドオンのベータ版が無料配布されていたので、それを用いてのフェイスモデル作成を実践してみました。 KeenToolsのダウンロード 上記ツイートのリンクからダウンロード可能。 (なお、このアドオンは通常有料で、無料での使用は15日間の制限がある。おそらくオープンベータにも同様の制限があると思うが不明。)