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下3(下水道技術検定試験第3種)に受かってみる 記事について

これまで、下水道技術検定試験第3種の記事を書きながら、少しネタで「合格点じゃ面白くないかなー」ということで、記事書く人限定の合格ラインを聞いてみたところ、こんな感じになってしまいました

こねた

で、某所でそういう話をしていたら「間を取って85%」という声援をいただきましたので、85% (51/60) を目指してやってみたいと思います。

となってくると、8割越えを試験で取る場合、基本は「満点狙い」で攻めて想定外でやられてという感じになってくるので若干アイテムなんかも必要になってくるので、今まで以上にこの辺の書籍が大事になってくるかなと思います。あ、過去問分析に関しては去年のは読むけどやっぱり著作権法上無理なのでパスで行きたいと思います。

逐条解説 下水道法 第四次改訂版
絶版になってるのが残念です。転売ヤー儲けさせるのはバカらしいですしとりあえずしばらく借りるめどだけ付いたので、急いで読みます。

あとは、協会関係の技術指針とかになってきますが、さすがに職場で借りて勤務終わってからダッシュで読んでってなるので、やり方工夫したいです。(英語版情報も使うことになるのかな)

昔の記事なんかも直しつつ、もう少し簡潔に、読みやすくで行きたいと思います。とはいえシラバスはこれから変わるわけでもなく、これが基本です。

法規
機械
電気
水質
場内設備
安全管理
緊急時対策

というわけで、まだまだたっぷり時間あるので頑張りまーす。ヒントを下さった皆様、ありがとうございます!


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