積読
I never travel without books either in peace or in war.
Yet many days or months will go by without my using them.
Very soon, I say to myself, or tomorrow or when I feel like it.
Meanwhile time runs by and is gone, and I am none the worse.
For you cannot imagine how much ease and comfort I draw from the thought that they are beside me, to give me pleasure when I choose.
平穏な日々も、忙殺される日々も、本はいつも傍らにある。
がしかし。
何日過ぎようが、何ヶ月経とうが本を手に取ることはないかも。
さあ読も、そういい聞かせる。
明日こそ、いや、いつか気が向いたときにね…。
そうこうしているうちに時は過ぎ。
でもどうってことはないのです。
本がすぐ側にある。
その気になればいつだって楽しめる。
そう思うだけでしあわせだから。
わかるかなぁ…
わかんねぇだろうなぁ…。