病院の中からの悲痛な声
病院で厳しい状況が続いていることは、報道などでご存知の通りだと思います。
もう、限界・・・という連絡が届きます。医療従事者の方々がそれでも堪えてくださっていることを前回も発しました。
今日も届きました。
『病院のベッド、本当に満杯で、普通の治療の入院も危ういし、紹介受診してくれた方が緊急入院必要でも入院出来ないかんじ。
かかりつけ患者さんが通院中の病気のせいで具合悪くなっても入院出来ないし、末期症状です😢
後方病院がクラスターで閉鎖とかで、受け取り先がないとか、そういう玉突き的な事でこのような事態なんだね。
あまちゃんに発信してもらえたら…と思って。』
私がサポートに入っている方で、難病で毎年手術が必要な方がいて、昨年末手術予定だったのですが、このような状況なので待ったままです。痛みがあって、痛み止めを飲みながらなんとか手術ができる日を待たれています。
1日も早く、病院が落ち着きますよう。。。
そのために今日も発信を続けます。
あの当時であれだけ搬送先が見つからなかった。今だったら・・・どうなっていたか・・・みてもらえていたのか・・・
最後に尾身先生からの大切なメッセージを。
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