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身体知としての観察
こんにちは。天野です。
みなさんゴールデンウィークはいかがだったでしょうか。自分は青森・岩手方面に3泊の旅行に行っていました。まだ休み気分が抜けていませんが、もうすぐスクラムフェス新潟があるので、ぼちぼちエンジンをかけていきたいと思います。
スクラムフェス新潟では、スクラムマスターの「観察」スキルを掘り下げるというセッションで登壇します。今日は、スクラムマスターの観察スキルを身体知の観点から掘り下げたいと思います。
観察については先日も記事を書いているので、よければこちらもご覧ください。
観察の位置付け
Zuzi の SCRUMMASTER THE BOOK には、観察はスクラムマスターの核となる4つのアプローチ(ティーチングとメンタリング、障害物の除去、ファシリテーション、コーチング)に欠けた最後のピースとして紹介されています。
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ありがとうございます。書籍代に使ったり、僕の周りの人が少し幸せになる使い道を考えたいと思います。