いつの頃からか覚えていないが、厚洋さんが逝ってからの日数を数えるようになった。このnoteをを始めたのは、一年以上経ってからのこと。
命日だけではなく、記念日も思い出していたが、…
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2022年7月の記事一覧
愛しい人へ 1383日
物言わなくなったからこそ、思うことがある。
聞けないからこそ、言うだろうことを想像するのだ。それも、過去が美化されるので素晴らしい言葉に聞こえる。
やっぱり沈黙は金ですかね。
彼が亡くなって1383日。
偶然目にした、読書感の中に登場した森毅先生の言葉が厚洋さんがいいそうな事だった。
同じぐらいの歳の人の言動に対して
(愛しい人が生きていたら、
きっとこう言うかもしれない。
きっと