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1981年生まれのこの人

やーーーーっと
33歳を祝ってきた!

こんなに長く好きなアーティスト他にいないやろなあ...
LINEの待ち受けにした
口説けるバーと化すビルボード大阪
ワイングレード一個上げたらプラス300円やった
雰囲気は正直東京の勝ち。次は横浜見たい

1、ADABANA
2、いつまで経っても、、って曲
3、我が身ひとつ
4、Deeper
5,ファラウェイ 新曲
6、my funny valentine
7, ゼロ
8,UNDO
9, THE OPERATION

時間が経つのを楽しめるようになったってMCで言ってた

10、トーキョー・イミテーション 20年前の曲
11、正体
12、TWILIGHIT WANDERS

アンコール
誘惑


また、今回も同じセトリのプレイリストを作って楽しんでる。

14歳からファンやってるので筋金入りのわたしでも、当日券で入るしょうもなさ。

昨日までというか、この日の仕事の時間までものすごい人生に悩んでたりしてたけど
この人の音楽を聴いて救われた気がする。

20歳の時に付き合ってた人との思い出曲を演奏されてしまったので涙せずにはいられなかった。簡単に時間を戻すの、ずるいわ。

そして、33歳になって、仕事でこれからとか、野望や夢が出来てきたのだが
そういう時ってもう「男いらん」って思考にわたしは一瞬この数ヶ月なってたのだけど、今日それを否定する。

やっぱり恋愛の曲、いいな、人間が生きてる証拠だなって思ってしまった。

中田裕二は1981年生まれで、わたしの10個上である。
わたしが大学生21歳の時、彼はもち31歳でステージに立って今日と変わらぬ音楽を歌ってたそれだけで、わたしは泣いた

どうか彼の音楽のような人生を送ってみたい

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