優しい女の子へ！嫌なお客さんとも上手く付き合っていける自分の守り方【NO.１風俗嬢の断り方】

みなさんは「このお客さんは結構好きだな」「このお客さんはちょっと苦手だな」と思ったことはありますか？

風俗に来てくれるお客さんの中には良いお客さんもいれば、ルールを破ろうとしたり強引な悪いお客さんもいますよね。

今回の記事では、

「なにかを強要されてもうまく断れない」
「ついつい誘いを受け入れてしまう」
「嫌なことを拒否するのが難しい」

そんな風に感じているキャストさんにぜひ読んでほしいと思います。

優しいキャストさんの中には、ついついお客様の要望や誘いを受け入れてしまって疲れてしまう方がいると思います。

「断ると嫌な顔されてしまう」
「否定したら来なくなってしまう」

と心配になってしまいますよね。

私もついお客様に感情移入してしまって「断るのは悪いかな」と流されて、後々嫌な思いをしてしまうことがありました。

嫌なお客様を受け入れてばかりだとツライし、嫌だからといって適当に接客していたらお客様は来なくなってしまいます。

そんなときにどうすればいいのでしょう？

今回の記事では、嫌なお客様を良いお客様に変えてしまう「断り方」と「自分を守るための嘘」についてお伝えします。

嫌なことを無理して受け入れなくても大丈夫です。

断るときでも伝え方を簡単に変えるだけで、お客様は喜んでくれますしキャストの印象も良くなり信頼されて楽に働ける方法あります。

断り方についてはよくある実例を６つ用意していますので、困ったときにそのまま使ってラクしてくださいね。

自分を守りながら、お客様を楽しませる「嘘」についても紹介しています。

身バレを防いだり、楽しく働くためにも「小さな嘘」をついてもいいんです。

誰かになりきって楽しむことで、風俗というお仕事でも思い切り自由に働くことができます。

お客様との距離が近くなりすぎて困っているキャストさんや、身バレはしたくない！と感じている方はぜひチェックしてみてくださいね。

喜ばれて信頼される断り方！「名前＋感謝＋断り＋理由＋感謝」

水商売では色々な要望や誘いを受けることが多いですよね。

全てを受け入れるわけにはいかないので、拒否したり断わったりする場面が多数あります。

そんな時に断り方のレパートリーは多く持っていたほうが、自分を大切にしながら自由に働くことができます。

「NOと言うと嫌われる」と思う人もいるかもしれません。

しかし、相手のためを思うなら嫌なことやできないことは、きちんと言うのが優しさです。

嫌なこともなんでも受け入れていると自分の大切な軸が無くなってしまいます。

「NOと言えない人のYESには価値が無い」とホストのローランドさんも話していましたね。

伝え方を考えてきちんとあなたの意思を示すことで、あなたの信頼や印象がアップすることだってあるんです。

雰囲気を悪くしない断り方ができると、お客様をより良い方へ誘導することができるようになります。

嫌なお客様であっても良いお客様に変わっていくんです。

では早速見ていきましょう！