180mlのアルミ日本酒缶「ICHI-GO-CAN®」。
(株)Agnavi(以下「Agnavi」)と東洋製罐グループとの業務提携による「ICHI-GO-CAN®」は、「適量」「オシャレ」「持ち運びベンリ」「環境にも優しい」の"4拍子"が揃っています。
全国の蔵元が醸造した美味しい日本酒を、より多くの人たちに飲んでもらうきっかけを作りたい、そして貴重な日本酒文化を守りたいという想いが一致して誕生したといいます。
Agnavi 代表取締役の玄さんと、東洋製罐(株)(以下「東洋製罐」) 販売第一部 販売第二課長の落合さんにお話を伺いました。
Agnaviが日本酒事業を始めたきっかけを教えてください。
東洋製罐ではアルミ缶だけでなく充填機も扱っているそうですね。
アルミ缶を導入したことによって、蔵元からどのような反応がありましたか?
これまでアルミ缶を使ってきて、どのように感じていますか?