アルミ缶委員会 -JAA-
アルミ缶と親和性がある企業・団体に取材させていただき、取り組まれていることや想いをレポートにしています。
「リデュース・リユース・リサイクル」 アルミ缶の環境性能を学んで 「つぶらなカボス」を当てよう！ ①アルミ缶は少ないエネルギーでリサイクルができます ②軽くて加工しやすく、熱伝導性に優れた 「飲料容器の優等生」です ③使用済みアルミ缶は貴重な資源です 「つぶらなカボス」プレゼントキャンペーンの応募はこちら！ ↓↓↓「キャンペーンに応募するボタン」を押して移動先の応募フォームよりご応募下さい。 応募フォームのご意見欄には ①アルミ缶リサイクルに関するエピソード
アルミ缶やＰＥＴボトル、古紙をリサイクルすることはもはや常識。 しかし、その回収方法は利用者にとって不便に感じる点もあるようです。 そこで今回は、積極的に参加したくなるリサイクルの仕組みを実現したティーエムエルデ株式会社様にお話を伺いました。 （取材日：2023年12月） 「利用者が参加したくなるリサイクルの仕組み」とはどのようなものでしょうか？ 20年以上継続利用している地域があるようですね。 自治体以外では、どのようなと
「飲み切りサイズがちょうど良い」ほど良い甘さで爽やかな飲み心地 ジェイエイフーズおおいた「つぶらなカボス」は、甘すぎずスッキリとした味わいと果実のつぶつぶ食感が楽しめる大人気の果汁入り清涼飲料です。 2022年の日経POSセレクションにおいて、全国地域売上九州第一位となり、全国の多くの人に愛されています。 ロングセラーとなっている「つぶらなカボス」の誕生のきっかけを教えてください。 なぜこのサイズのアルミボトル缶が採用されたのでしょうか？ 郵便局での販売も話題になっ
”キレ味良い辛口”で、国内外ともに人気のアサヒスーパードライ。2022年、発売以来フルリニューアルをして話題となりました。 今回は、そんなスーパードライの魅力を存分に味わえる「スーパードライミュージアム」をご紹介します。 ※本記事は2023年7月に日本アルミニウム協会HPで公開したものであり、内容は取材当時のものです。 ワクワク感いっぱいの体験型ミュージアム 子どもから大人まで楽しめる！ガイドとともに回る約80分のツアー 鮮度への挑戦、味のリニューアルなど様々な取組
皆様、この度は当委員会がX（旧Twitter）にて開催したフォトコンテストにたくさんのご応募をいただきありがとうございました！ 今回は「生活の中にあるアルミ缶」というテーマで募集を行いました。 フォトコン開催は我々にとって初の試みでしたので、準備から手探りで運営一同ドキドキしておりました。無事に終われそうなことに胸をなでおろしております。 入賞者数は当初10名を予定しておりましたが、審査の結果11名とさせていただきました。 それでは入賞作品をご紹介します！（順不同）
「ビール女子」はどのように始まったのでしょうか？ サイトではどのような情報を発信していますか？イベントもいろいろ開催されているようですね。
富山県南砺市にあるビール醸造所「城端麦酒」《じょうはなビール》。 ホップの効いたコクのあるビールからライトなフルーツビールまで、幅広いクラフトビールのラインナップが魅力で、地元ではもちろん、全国的に人気を博しています。 3年前、容器を瓶からアルミ缶に一新して売り上げがさらに好調に。取締役工場長の山本勝さんにお話をうかがいました。 どのような経緯でビール醸造をスタートしたのでしょうか？ ビジネスが広がったきっかけは何でしたか？ 2021 年にパッケージを瓶からアルミ缶に
「HITOMAKU」の誕生のきっかけを教えてください アルミボトル缶を採用した理由を教えてください 販売シリーズはどのような特徴やこだわりがありますか？ 第1弾販売の「CHALLENGE BLUE」と「HAVEFUN RED」 ラベルデザ
1714年創業以来、砂型鋳造技術を受け継いできた（株）金森合金様。金属の溶解から最終製品まで一貫して行うというスタイルを昔から続けています。 「使用済みのアルミ素材を新たな製品に再生し、地域に還元する」ー24代目の高下裕子さんにお話をうかがいました。 （株）金森合金とはどのような会社でしょうか？ 1611年 (慶長16年) 加賀藩主前田利長に技術を認められ、御鋳物師七人衆の一人として高岡鋳物の礎を築いてから400年。 私たちは、金属廃材を精錬・溶解して製品化まで行う循環
個性的な味わいのクラフトビールが、全国で多くのファンをつかんでいます。なかでも株式会社うしとら(以下「うしとら」)は、本格派の味わいで注目されるブルワリーの一つ。 コロナ禍で変化するライフスタイルに対応し、新しいクラフトビールの飲み方を提案していますが、そこで一役買っているのがアルミ缶です。 （取材：2022年12月） いろいろなクラフトビールメーカーがありますが、うしとらの特長は何ですか。 飲みたい気持ちにこたえるアイデアも続々使っている缶は、印刷していない無地のアル
■応募規約■ 本コンテストは一般社団法人日本アルミニウム協会（以下、主催者）が主催しております。本コンテストにおける、権利や作品の取扱いほか一切の事項に関して、本規約が定型約款として契約の内容となります。 応募者は、本コンテストに応募することにより、本規約に同意したものとみなされます。 ＜応募作品について＞ ・応募回数・点数は「おひとり様１回限り、1点のみ」といたします。 ・ 応募作品は、「同一作品が他のコンテストなどに応募中ではないこと」かつ「過去に他のコンテストなど
180mlのアルミ日本酒缶「ICHI-GO-CAN®」。 （株）Agnavi（以下「Agnavi」）と東洋製罐グループとの業務提携による「ICHI-GO-CAN®」は、「適量」「オシャレ」「持ち運びベンリ」「環境にも優しい」の"4拍子"が揃っています。 全国の蔵元が醸造した美味しい日本酒を、より多くの人たちに飲んでもらうきっかけを作りたい、そして貴重な日本酒文化を守りたいという想いが一致して誕生したといいます。 Agnavi 代表取締役の玄さんと、東洋製罐（株）（以下「東洋
プレモルにグリーンアルミを使用 2024年1月30日、サントリー（株）は、グリーンアルミを使用(マスバランス方式)した缶ビール「ザ・プレミアム・モルツ（サステナブルアルミ）」を 数量限定で発売しました。 これは2022年に発売したリサイクルしたアルミを100％使用した缶ビール 「ザ・プレミアム・モルツ CO₂削減缶」に続く、CO₂削減の新たな取り組みです。 サプライチェーン本部の高橋範州さんと加堂立樹さんのお二人に、サステナブルアルミ缶についての話をお伺いしました。
日本アルミニウム協会のX（旧Twitter）で フォロー＆リポストキャンペーンを開催中です。 詳しくはXにて。ぜひご参加ください！！ 念のため、キャプチャー画像も貼っておきます(^^♪ 実は当協会では昨年2023年までは「めぐる水」という500mlボトル缶入り飲料水をキャンペーン品にしていましたが、今年は「つぶらなカボス」です。 今回のプレゼント選定のきっかけになったのは、当協会が巡り合った 「（株）ジェイエイフーズおおいた」さんを取材したからなのです。缶取材レポートは
初めまして！私たちは「一般社団法人日本アルミニウム協会」に所属し アルミ缶の分野を専門に扱っているアルミ缶委員会です。 エナジードリンクやビールなどの生活の身近にある 飲料用アルミ缶について各種調査やPR活動を行っています。 アルミ缶は日々の食生活を彩る様々な飲料の容器として活用され、 飲み終わった缶はリサイクルされまた活用されています。 また工作・アートの材料となり活用されることもあります。 厚さにしてコンマ数ミリの缶ですが 炭酸飲料の高い圧力や落とした時の衝撃にも耐え
