マガジンのカバー画像

アル開発室

【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル社の裏側を知れるマガジンです。代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリース背景、PR戦略などの考えや知見を、ほぼ…
けんすうの視点でわかりやすくまとめた記事が毎月20本ぐらい読めます。ビジネス書1冊ぐらいの金額で様…
¥980 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#NFTクリエイター

『左ききのエレン』slothコラボ衣裳販売記念 かっぴー×けんすうスペース対談(前編)

こんにちは! 現在、漫画『左ききのエレン』とslothのコラボ衣装を一週間限定で販売しています。『左ききのエレン』はシリーズ累計300万部を突破した、クリエイター群像劇です。noteで毎週木曜日に最新話が公開されています。 今日は、コラボ衣裳のオークションと販売を記念して、原作者のかっぴーさんと配信で話した内容を記事化してお届けします。 こちらの記事の内容は、X(Twitter)スペースの録音で聴くこともできます。 なお、かっぴーさんのYouTubeに出たときの対談は

起業の挫折と再起について、『100話で心折れるスタートアップ』作者・えいさんと語ってみた

こんにちは! 今日は、「起業の挫折と再起」というテーマで、Twitterスペースで配信した内容を記事化したのでお届けします。 この配信ではゲストとして、昨年Twitterで話題になった漫画『100話で心折れるスタートアップ』作者・えい(@HeartBreakSU)さんをお招きしています。 4月30日に書籍版が発売予定の本作の内容をもとに、スタートアップの起業について語っています。 きせかえできるNFT「sloth」、一般販売中です。 この記事の内容は、Twitter

連載「NFTアート、やってよかった?」Yoshiokaさんインタビュー

こんにちは! 今日は、きせかえできるNFT「sloth」の企画として、クリエイターさんにインタビュー配信した内容を、記事化してお届けします。 テーマは、「NFTアート、やってよかった?」です。まだNFTにはさまざまな課題がある一方、すでに「NFTのおかげで人生が変わった!」というクリエイターの方も多く現れています。 そういった人たちに、現状についての率直な意見を聞くことで、NFTという「なんだかよくわからないもの」の輪郭を探っていく企画です。 今回のゲストは、クールな

#NFTの未来を語る NFTはいかに盛り上がっていくか?のぶめいさんインタビュー

こんにちは! 今日は、「#NFTの未来を語る」というシリーズの対談記事をお届けします。 NFTという、最近よく見聞きするけど「なんだかよくわからないもの」について、初心者の方でも雰囲気が掴めるような企画を目指しています。 というわけで今回のゲストは、書籍『Web3.0の教科書』を今年1月に出版したのぶめいさんです。 slothの詳細についてはこちら。 こちらの対談は、Twitterスペースでの録音を聴くこともできます。 “現場感”のあるWeb3の情報を発信のぶめい

連載「NFTアート、やってよかった?」NAMAIKI GIRLS・Shunbowさんインタビュー

こんにちは! 今日は、きせかえできるNFT「sloth」の企画として、クリエイターさんにインタビュー配信した内容を、記事化してお届けします。 テーマは、「NFTアート、やってよかった?」です。まだNFTにはさまざまな課題がある一方、すでに「NFTのおかげで人生が変わった!」というクリエイターの方も多く現れています。 そういった人たちに、現状についての率直な意見を聞くことで、NFTという「なんだかよくわからないもの」の輪郭を探っていく企画です。 今回のゲストは、女の子の

#NFTの未来を語る いかにNFTはマスへと広がっていくか?石ころさんインタビュー

こんにちは! 今日は、「#NFTの未来を語る」というシリーズの対談記事をお届けします。 NFTという、最近よく見聞きするけど「なんだかよくわからないもの」について、初心者の方でも雰囲気が掴めるような企画を目指しています。 というわけで今回のゲストは、「デジダッチ」という、デジタルデトックスをテーマにしたNFTを企画している石ころさんです。 slothの詳細についてはこちら。 「デジタル断ち」がコンセプトのNFTけんすう:NFTについてなんとなく興味を持っている人が聴

#NFTの未来を語る 「投機」は限界?次のキーワードは所有と存続

こんにちは! 今日は、「#NFTの未来を語る」というシリーズの対談記事をお届けします。 NFTという、最近よく見聞きするけど「なんだかよくわからないもの」について、初心者の方でも雰囲気が掴めるような企画を目指しています。 というわけで今回のゲストは、VeryLongAnimals(ベリーロングアニマルズ)という、長い動物のNFTを作っているAkimさんです。 この記事の内容は、Twitterスペースの録音から聴くこともできます。 きせかえできるNFT「sloth」、

連載「NFTアート、やってよかった?」ampontant・君さんインタビュー

こんにちは! 今日は、きせかえできるNFT「sloth」の企画として、クリエイターさんにインタビュー配信した内容を、記事化してお届けします。 テーマは、「NFTアート、やってよかった?」です。まだNFTにはさまざまな課題がある一方、すでに「NFTのおかげで人生が変わった!」というクリエイターの方も多く現れています。 そういった人たちに、現状についての率直な意見を聞くことで、NFTという「なんだかよくわからないもの」の輪郭を探っていく企画です。 今回のゲストは、ampo

NFTとロイヤリティ施策は相性がいいよねという話

こんにちは! sloth(すろーす)という、きせかえができるNFTを販売しております。 何ができるのかをもう一度説明しておきますと、本体と呼ばれるナマケモノのNFTがおりまして・・・。 5000体いるんですが、どれも1つしかないオリジナルのものになります。 そして、自分のナマケモノに、頭や衣装や靴やアイテムを身につけることができます。 そうすると、自分だけのオリジナルなNFTが作れるという感じです。仕組みとしては、本体のNFTと、アイテムのNFTが合成されて、1つの

NFTの価格が高くても買われる理由

 こんにちは! 最近聞かれたこととして「NFTの価格って高いように見えるけど、なんで売れるのか?」というところがあります。 これはたしかにちょっと論理的に考えないと「なんであんなものにあんな値段が!」と混乱してしまうと思うので、説明します! まずエンジェル投資の例まず、話をわかりやすくするために、僕がお金を使う時の感覚の話からいきます。 よく言われますが、支出には「消費」「浪費」「投資」みたいなのがあるといわれます。消費は日常的に必要な出費であり、浪費は贅沢だったり、

NFTプロジェクト対談 Isekai Battle x sloth

こんにちは!今日は、2月15日に開催した、NFT王子さんとのTwitterスペース配信を記事用に編集したものになります! 音声版はこちら ※「Isekai Battle」、「sloth」に関する内容は、2023/02/16時点のもので今後変更になる可能性があります 本記事にはいる前にお知らせです。コラボ型きせかえNFTの「sloth」ですが、販売数が5000個を突破しました! あとから買う人やNFT初心者でも損したり、上級者にうまくやられているんじゃないか、という不安

きせかえNFT「sloth」の発売を控えての思い出話

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます