リョウのさん(Alto WORK'S)

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Rd.3のタイヤ選択、赤色経由の俺たち伝染?

明日、Rd.3決勝が行われるがほとんどのチームが[S]あるいは、[G]を選択する中でELEMENTだけ[U]をチョイス。 蓋を開けてみれば「あれ、これやったんじゃね?」がおそらくチームの雰囲気として流れていたはず(知らんけど)。 大半が選択した[S]はRd.3からタイヤ交換義務が設けられ、[S]一回、[U]二回となっている。そして、IWDのレイアウト上ピットレーンの長さは半周にも渡りピットロスが他のコースよりも大きい。よってそのロスを考慮して1度入って消化するというレース展開

    • Rd.3 予選総括

      ひっさびさの予選が無事終了。 恒例になりつつあるBに偏る現象でA3台、B9台となった。 Rd.3の各ドライバーのタイヤコンパウンドはこの通り。 やはり、ピットロードの長さを考慮して[S]選択が大半だ。 [G]で挽回したい俺たち、パパイヤ初期メンに、今回ELEMENTは[U]と赤色経由で俺たちの発動となってしまうのか。 QA トップバッターはチームカラーを変更したHJR No.8 HIRO。 [S]、717psの構成。ここらでポイントは取っておきたいところでアタック。 S

      • 2ヶ月半ぶりの開催Rd.3注目ポイント

        大変大変大変長らくお待たせしてしまい申し訳ありませんでした、しぬほどブレイクが長引いたRd.3です。 その間に色々とありR.I.N.C.Eからドライバーが一名離脱、ELEMENTのレギュラー交代、開催数縮小とまぁ濃いお休み期間だったわけですが11開催から7開催、スプリント廃止となり前半戦という括りでいえばRd.3がラスト。Rd.5までに赤合戦が続く予定でしたが4に決着することとなり次戦で赤色争奪戦に終止符が打たれることとなる。 ELEMENTがRd.2時点コンスト、ドライバ

        • 赤合戦一騎討ちに

          現在メインカラー赤すぎ問題解消するべくRd.5時点でのコンストラクターズランキングでカラー決めをすることとなっておりCOMBAT ELEMENT、PegaFC+S、HJRの3チームの争いとなっている。が、Rd.3からHJRがカラーを紫に変更することとなり赤合戦はコンスト1-2の2チームに絞られた。 通じる人には分かるカラーリングとなっている。昔話をすると主催者がYouTubeに毎日投稿、Mirrativで毎日配信をしていたときにパシりとして使っていた編集者が好みな気がしてい

        Rd.3のタイヤ選択、赤色経由の俺たち伝染?

          TGR team ADVAN承諾されず

          Red Bullを買収するとまで話があったTGRだが、現行レギュレーションで掛け持ちで新チーム発足をすることはチームとして承諾したいこととなった。 また、Red Bull側と買収に関しては否定しRed Bull続行とのこと。 TGRはSEASON3に向けて調整していく方針とのことで参戦することには前向きに考えているようだ。 吸収する候補としてはRed Bull以外にHJR、PegaFC+Sなどのチームを検討しているようだ。

          TGR team ADVAN承諾されず

          SEASON3レギュレーション、まもなく

          Rd.3前までには発表となるSEASON3レギュレーション。SEASON2のレギュレーションをベースに今シーズン以上チームごとの戦闘力に差別化がされる。 GPⅡもSEASON3に合わせ混んでいく予定だ。 SEASON3も引き続き参戦予定であればSEASON2の成績が大きく影響してくるため頑張って頂きたい。 改善要素として見られるのは馬力、ベースをどうするかを検討段階である。 更にチーム数の拡大縮小も検討中。 コンストラクターズランキングがより重要になるためRd.3以降も引き続

          SEASON3レギュレーション、まもなく

          by Alto GP,Red Bullチーム創設者No.0 たまほい、レギュラーシートから離脱を発表

          主催者の耳に入ってきたのはRd.2決勝が始まる一時間ほど前のことだった。 レギュラーシートを降り、officialへ回りたいと。 理由としてはレースをする程の心持ちがなくなってしまったとのこと。 今後はofficialへと周り表から姿は消すが引き続きby Alto GPに参加し続ける方向だ。 自らレギュラーシートを離れる選択したワケとはー 以前、SEASON1終盤戦から学生から社会人となるタイミングでRed Bullから離脱することを検討していたとのこと。 直接ご本人に

          by Alto GP,Red Bullチーム創設者No.0 たまほい、レギュラーシートから離脱を発表

          Red Bull、セカンドシートは昇格?移籍?それとも"チーム買収"?

          Rd.2限りでシートから離れたRed Bull No.0たまほいの後継ドライバー候補としてリザーブのNo.11 t o t oが最有力視されている。 が、面白いことに現在、俺たちのPegaFC+S 14 そうを筆頭に、official Red Bullチームマネージャーのまくら、COMBAT ELEMENT のリザーブ、No.46 ローキーと共に新チームTGRteamADVANを発足した。 official本部側はSEASON途中で別チームに参戦しているドライバー含め、新チー

          Red Bull、セカンドシートは昇格?移籍?それとも"チーム買収"?

          Rd.2 各ドライバーコメント

          Q:Rd.2を振り返ってどうでしたか? No.91 Cell 日光では初めてOTCを使う人も多く、コースが少し難しいところでもありましたね。その中で自分はペナルティをなるべく抑えて走ったり、作戦を立てて逃げを作ったり、タイヤ交換が上手く出来るぐらいリードしてたのが良かったです。 勿論、作戦、逃げだけじゃなくrai選手やアリ選手と良いバトルをしつつ、抜かせたのも良かったです。 そして何よりグランドスラム獲得出来たのが嬉しかったです。そのおかげで大量ポイント獲得出来たので次も

          Rd.2 各ドライバーコメント

          Rd.2 決勝総括

          長いRd.2決勝総括でごさいます。 今回は結構書くことが多そうでごさいます。 がんばりまーす。 さて今回前回よりしっかり書いていきます。 まず No.91 Cellが絶望的状況だったはずの決勝レースが何故最高の結果になったのか、それは1周目のNo.58 トヨとNo.5 庶民の接触。お互いチームメイトにチャンスがあり、勝たなければならない状況で、スタートしてすぐR.I.N.C.EはOTCを使う進路と使わない進路で2台分けて楽にNo.35アリを逃げさせ、後方でNo.58 トヨト

          GP、耐久、ラリー?

          実はしれーっと目次一覧に書かれている耐久とラリー。おまえの体はどれだけあるんだいっという疑問はさておき、もし開催するならば現実的なラリーの方だろう。 海外の方では群サイの耐久レースを開催していたり、うちも同様レースを開催するというのはまずまずあることだが、ラリーは無いなと。ぶっちゃけ主催者ラリー良く分かってないところではあるがせっかくのドリフトゲー。その挙動を使わないわけにはいかないだろうという話。 峠コースでGPを開催することが不可能ならばせめてもの救いといった形でラリーを

          Rd.2 SPRINT RACE 総括

          大荒れ模様の12周スプリントレース。 開幕戦に続いて3度の黄旗が出る荒れた展開となった。 絶好のスタートを決めたNo.91 Cellがそのままクリーンエアーで逃げ切り勝ち。 途中、No.55 J.Jに迫られても黄旗で間隔が縮まっても二番目以降の上位陣のバトルによりCellが1秒以上離してゴール。 正直、総括するほどのものはなくスタートして坦々と進んだレースとなった。 これでグランドスラム一冠目は王手をかけたNo.91 Cell。最後尾からごぼう抜きなるか、差し切り勝ちに期待し

          次戦から解禁のエンジンアップデート

          Rd.2決勝一時間前に主催者に申告をすれば次戦Rd.3 IWD by Alto GP LAYOUTでエンジン出力のアップデートが可能となる。 大きく1~50psまで コンスト順に確率が変わっており 1stの比率は 1~9ps:1 10~20ps:2 21~30ps:3 31~40ps:4 41~44ps:5 45~49ps:6 50ps:9 と基本的に30ps以上のアップデートの確率が高い 2stの比率は 1~20ps:2 21~40ps:3 41~49ps:4 5

          次戦から解禁のエンジンアップデート

          ファステストポイント導入検討へ

          Rd.2真っ盛りの中、SEASON2で追加を直前まで検討していたレース中のプランF。プランFのボーナスポイント獲得が可能になることでピットインのタイミングが更に心理戦になりより複雑化する為導入を検討していた。只しかし実際10数周、もっと言えば30周以上を12台全て見なければ鳴らずリザルト発表に向けて途方もない時間を要することになる。 検討段階の案として、その何十周もあるラップ数から各ドライバー1回、もしくは2回タイム計測をすることが可能であわせて12回、24回の中から最速ラッ

          ファステストポイント導入検討へ

          主催者のヒューマンエラーでNo.37 紫崎、Rd.2出場停止に

          完全に申し訳ございません。Rd.1の3グリッド降格ペナルティーを未消化のままRd.2をスタートさせてしまいタイムを抹消することになった。その為特例でリザーブドライバーの代走を許可しNo.58 トヨがアタック。 No.58[S]848(644ps) OTC B S1:9.710 S2:8.725 S3:8.772 27.207 非力なマシンで全体5番手。No.14から1ptを奪いスプリントレースが開幕する。 🟥COMBAT ELEMENTS 39pt 🟩TEAM R.I.

          主催者のヒューマンエラーでNo.37 紫崎、Rd.2出場停止に

          赤すぎる問題解消へ

          現在本戦6チーム中3チームが赤色を貴重としたカラーとなっており非常に見ている側及び主催者は何とかしたいと試行錯誤をしている。 そこで前半戦の折り返しとなるRd.5までのコンストラクターズランキングを元にメインカラーの変更をすることを決定した。 Rd.6から導入していく。 既存の3チームを除いた赤色の3チームのランキング上位順にカラーを選ぶことにする。 Red Bullと言いながら紺色に、お風呂のビリヤード台のようなミントブルー、メルセデスカスタマーさんはオレンジと紫、白、黄色