ピラミッドは宇宙人が作ったのか、作り方は
ピラミッドは宇宙人によって作られたとイーロン・マスク氏のコメントが話題になっていますが、私もそれに同意見の立場です。
ピラミッドは、恒星を管理するためにあえて作られた建造物だと考えています。宇宙人は、科学的に根拠があれば何でもやります。
ピラミッドも科学的な何か根拠があり、作られたのではないでしょうか。そのヒントとなるのが、恒星です。
宇宙人にとって恒星は、プラネットです。プラネットを長期間生命が住めるよう維持しなければなりません。そのためにピラミッドをうまく利用しているのではないでしょうか。
実際にその根拠に繋がるピラミッドのパワーは解明されております。ピラミッドは見えない何かの力を持っています。
なおピラミッドは地球以外の別の恒星にも存在します。あの月にもピラミッドがあると言われております。そして火星にもピラミッドは確認されております。ここからして、ピラミッドは恒星にとって不可欠な建造物だと言えるでしょう。
ピラミッドに対して疑問に思うのが、なぜそれが恒星にとって必要だと言えるのか。そして、ピラミッドはどのように作られたのか。
ピラミッドが恒星に必要だと言われる、それが生み出しているパワーとは何なのか。
この三点について、こちらで説明していきたいと思います。
ピラミッドはどのように作られたのか
ピラミッドが恒星に欠かせない理由
ピラミッドが生み出す力の正体
ピラミッドはどのように作られたのか
ピラミッドは、まず岩をレーザーでカットし、それをUFOを使い積み上げられ作られたのではないでしょうか。
岩にはレーザーでカットされた痕跡が残っています。また同じように古代の遺跡にもレーザーでカットされた痕跡が残されております。
レーザーでカットされているため、隙間なく岩を積み上げられている。通常ですと、隙間を作らないために表面に接着剤を塗り積み重ねを行います。表面の接着物なしで岩を積み上げていくためには、隙間を作らないで積み重ねていくしかありません。
これを可能にした古代の技術は相当賢いものだったことが窺えます。ピラミッドはレーザーでカットした石を積み上げてたとしか考えられない。ではそのカットした岩をどのように積み上げたのか。ピラミッドはUFOを使い、岩を宙に浮かせて積み上げていったのではないでしょうか。
これは科学的に可能です。特殊な音波を使い、物体を宙に浮かばせることが可能です。
その他にも、UFOを作りだす技術を持っている宇宙人は、空間を使い自由自在に物体を移動させることも可能ですし、テレポーテーションも可能です。宇宙人からすれば、UFOさえある限り何でもできる。
ピラミッドはなぜ作られたのか
なぜピラミッドを宇宙人は作ったのでしょうか。理由としては、地球の自転(磁軸)をコントロールするためです。ピラミッドは地球環境をコントロールする役目も担っています。恒星間の移動のコントロールにもピラミッドは欠かせないものになります。
恒星同士が衝突を起こさないため、ピラミッドが惑星間の自然活動(自転・磁軸)を均等になるようコントロールしているからなのです。これを裏付ける証拠が実際に存在します。恒星それぞれの時間軸を計算すればわかります。
磁軸の回転をコントロールし、太陽間の恒星移動をコントロールしている。
恒星間の時間差を生み出すピラミッドの力
地球がある太陽系は、銀河にある太陽系の一つにすぎません。そしてこの太陽系というのは、銀河内にいくつもあり、我々以外の宇宙人も数多く存在しています。
地球は銀河を一周するのに約26000年かかります。そしてこの銀河区間に到達する際、恒星の時間軸を60で割れるように、ピラミッドを使い時間を設定されています。
地球の軸は傾いており、その軸中心が一周するのも約26000年と言われています。一分=60秒。即ちこの銀河の時間は60で割れることを意味しています。ピラミッドの力で時間軸を一定にされている。
なぜ時間軸を一定にしないといけないのか、それは恒星間の衝突などのトラブルを防ぐためなのではないかと理由が考えられます。衝突を防ぐために時間を一定にしている。
ピラミッドは銀河カレンダーにもなっている
ピラミッドは恒星の時間軸をコントロールしているだけではなく、銀河のカレンダーにもなっています。天文学に基づいてピラミッドは銀河カレンダーの役割も果たします。
例えば、エジプトのピラミッドとマヤのピラミッド。この二つのピラミッドが天文学に基づいたカレンダーの役割を果たしている事は有名です。このマヤとエジプトのピラミッドは太陽の光を利用した太陽暦になっています。
また、ピラミッドの構造は電子の回路基板に似ており、地球といった恒星にあるピラミッドも大きな回路基板の一部になっていることがわかります。ピラミッドは回路基板の役割も果たしています。恒星は人工的に作られた証拠になります。
当然、ピラミッドは天文学的な要素を担っていることは、他の恒星の位置も太陽暦に合わせ知らしめる事を行っていてもおかしくありません。実際にギザの三大ピラミッドは、オリオン星の三つの星々が真上に来るよう配置されております。
太陽暦のある時期を迎えると、ギザの三大ピラミッドの真上にオリオン星の三つの星々が真上に顔を出す時があります。
このように、ピラミッドは恒星間の位置から、地球が今どの位置にいるのか把握するように作られています。
この事から、ピラミッドは恒星の位置を表す銀河カレンダーになっていると言えるでしょう。
その恒星の位置関係で地球は今銀河のどの位置にいるのか把握することが可能です。このようにピラミッドは天文学的な銀河カレンダーの役割を果たしています。