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毎日続けていること

子どもが生まれてから育児記録を付けています。

もともと、手帳が好きで旅行記録や日記などを趣味で書いていました。
私のスタイルは、『やりたいときに』。
書かなくなる時もあれば、毎日手帳を開いて書く時もある。
ゆるく手帳と向き合うことを楽しんでいました。

そんな私が子どもが生まれてから毎日つけているのが育児記録。
やりたいときにやる、が自分の手帳との向き合い方であったのに、毎日欠かさずつけているのが不思議です。
これも子どものパワーでしょうか。

毎日書いているのには理由があります。
それは自分が忘れっぽいということ。
子どもの成長は絶対に忘れたくない。なんなら、その時に自分がどう感じたかまで記録して見返した時に「ああ、こうだったなぁ」とリアルに、場面が思い出せるようにまでしておきたい。
そんな気持ちでつけています。

もはや執念を感じさせるレベルですね。
仕事に追われているときは、書けないときもあるので、完ぺきではないですが毎日ページは埋まっています。
書けないときはSNSなどにつぶやきとして残しておき、後で書いています。

これを子どもと一緒に見返した時に自分はどう思うだろうか。
と今からドキドキしています。
大事な育児記録、今日も書かないと。


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