いつも通り、真偽のほどはわかりませんが、説得力のなる話なので共有します。今カナダに起こっていること、そしてそれがアメリカにおける次の段階への警告だと言っています。もしそうなら日本も他人ごとではありません。彼女も言うように、アメリカが陥落したら他国もドミノ倒しになると言っています。是非ひとつの情報として受け取り、自分で調べて真偽のほどをご判断ください。引き続き注視しているキンバリー・ゴーゲンさんからのメッセージです。(下のリンクに動画もあります。動画はテキストよりより詳しい情報となっているようです。)
(※一つ用語で気になるのは、英語でmartial lawとなっていて、そのまま日本語で戒厳令と訳しました。カナダで先日発動されたのは緊急事態法[Emergencies Act]というもののはずです。恐らくこの文書で戒厳令と言われているのはこの緊急事態法のことではと推測します。)
以上が該当ページの黄色背景で右側に引用され、今回のメッセージの大切な部分、つまり要旨です。以下にそのほかの文章を含めた全文を載せます。
その前に「ストックホルム症候群って?」というところをカバーしてから進みます。コトバンクの用語の説明を挟みます。
因みに、カナダのトラック運転手のデモとそれを応援する市民の様子に関して、宇宙人の方々(Athena Swaruu)から疑問が呈されていました。疑念というのは、これは逆に人類を陥れ管理しようとする側の策略の一部ではないか・・・というものです。これは、2月4日に出ていましたが、あまり受け入れたくなかったので、ちらっと横目で見て放っていました。記事だけ貼っておきます。コズミック・エージェンシーJapanさんがこの記事を訳してくれています。今回のここで訳したキンバリー・ゴーゲンの情報が正しければこのSwaruuたちの視点も大切だったということになります。
https://swaruu.org/transcripts/canadian-truck-convoy-warning-from-athena-swaruu-is-there-an-agenda
今、ネット上で、外国の部隊がカナダにいるようだという噂が流れています。(サイモン・パークスのサイトというところが、ちょっと片手落ちですが、急ぎなので貼っておきます。)
上記のブログに、先ほどカナダの男性の動画が同じトピックで話しているものが上がってきています。(私は見ていません。)時間の経過とともに色々明らかになるでしょうが、取り急ぎ、翻訳だけしました。カナダの無事を祈ります。何が真実かわかりませんが、情報を共有することが大切だと信じます。いつかみんなが一緒に真実にたどり着くと信じながら・・・。