チャットボット事業を展開するりらいあデジタルではいま、次世代プロダクトの開発に着手しています。既存プロダクトを進化させ、新しいプロダクトに生まれ変わっていく過程に、エンジニアとしてどう携わっていくか。「プロダクトの成長とともに、自分自身も成長したい」。そんな思いを胸に開発に取り組むエンジニアの金城充(かなしろみつる)に、りらいあデジタルの開発チームの働き方ややりがい、カルチャーについて聞きました。 プロダクトの成長にかかわることで未知の経験がしてみたかった ——金城さんが
2018年に設立したりらいあデジタルでは、チャットボットプラットフォーム「バーチャルエージェント」を提供し、顧客が抱えるカスタマーサポートの顧客体験とコストの課題を解決してきました。技術革新や社会環境の変化により、チャットボットに求められる役割が多様化する昨今。「チャットボットのあり方を再定義し、顧客体験中心のDX基盤に転換させていきたい」と話すのは、りらいあデジタルCTOの中村雅之です。中村に、開発組織としての方向性やプロダクトに対するビジョンについて聞きました。 「継続