ローマ字とカタカナ表記で検索順位は異なるのか?を検証してみました。
タイトル:ローマ字とカタカナ表記で検索順位は異なるのか?
検証サイト:https://simple-alpha.com/
検証キーワード:
「WEBコンサルティング 福岡」「ウェブコンサルティング 福岡」
上記2キーワードを検証してみました。
検証内容:検証サイトでは「WEBコンサルティング 福岡」をメインに設定、検索順位も順調に伸びてきています。現在の検索順位は以下順位となっています。
GoogleとYahoo!で若干の違いはあるものの、比較的上位を獲得しています。もちろん、このキーワードはサイト内で一番重要な位置付けで対策を行っている為、上位表示も必然といえます。
しかし、ある疑問が思い浮かびます。私たちはWEBと検索しますが、サービスを求めている人すべてがWEBと検索するでしょうか?これもターゲットファーストの考え方です。十人いれば十通りの検索方法があり、検索結果が考えられます。
そこで大きく対策を行っていなかった「ウェブコンサルティング 福岡」の検索順位を見てみましょう!
やはり若干の順位変動がありますね。
※Yahoo!は10位以下の検索表示は「11位以下」と表示されます。
Googleの検索結果で比較すると8位と14位です。8位と14位ともなれば、1ページ目と2ページ目の違いなのでアクセスにも変化が出てくるでしょう!
これは「ウェブコンサルティング 福岡」でもSEO対策が必要となってくるということが明確化されましたね!
いつも忘れず、ターゲットファーストを!
いいなと思ったら応援しよう!
今後の事業資金とさせていただきます!