αコーチング 資料編
コーチングやセルフコーチングを学びたいという方が増えています。初心者でも学べるように一つにのケースとして学ぶ順番を書いています。 (もちろん順不同でも構いません。好きなように学びを深めましょう。) noteの使い方 step1 コーチングの用語を知る 30秒ほどのコーチング用語解説動画があります。 何度かリピート再生して用語に慣れましょう。 step2 αコーチングのnoteを読む コーチング入門解説|αコーチング|n
コーチングのショート集を作りました。 1から聞くのもいいですし、ランダムに聞いてお気に入りを見つけるのもいいでしょう。 個人的なおすすめは全部を流しっぱなしで再生することです そこで、引っかかったショートをリピート再生することです。
苫米地式コーチング(古いですが) オーセンティックコーチング(こっちが苫米地式として新しいです) TPIEを解説した本です コンフォートゾーンの作り方と同じ内容です(この本が最安です) TPIEは PX2の本 PX2とは アファメーションの入門の本です。
ポッドキャストです
part2 ■お金の脱洗脳 お金には価値があるを脱洗脳する ■お金を手に入れるために働かない、学ぶために働く ■お金とは ・交換を助けてくれる便利な道具。 お金が欲しいは道具が欲しい トンカチが欲しいと言っているのもの トンカチは必要な分だけでいい が、多くの人が道具をたくさん欲しがる ■金銭状態はコンフォートゾーン コンフォートゾーンとは快適な領域 お金がない状態がコンフォートの人はお金がない お金がある状態がコンフォートの人はお金がある 自分でコンフォ
part1 ■お金持ちとはお金のゴミ箱のこと 本当のお金持ちはお金を大して持っていない ■richをお金持ちと訳すのは誤訳 本来は「豊かな」と訳す ■お金は自分で使うより上手く使ってくれる人に集まってくる ■お金を稼げない人は売っている商品を間違っている ■生命時間の切り売りをやめる ■儲けるとは、お金になる商品に変えるだけ ■付加価値をつけるが儲けるということ ■ニーズを満たす ■お金は持っている人から集めればいい ■資本主義社会では問題を解決すると自然
■自己重要感を満たす 人は聞いて欲しい生き物 なので、相手の話にうなづく 大切にされてると思うと心開く 共感をする ■褒める時は人格、叱る時は行動 褒める時はその人自身のことを褒める 例 服を褒めるよりその人の優しさを褒める (服が価値観が高い場合は服でも良い) 叱る時は行動 例 お前はダメだではなく、おまえは報告が下手だという ■相手の価値観を尊重する 人は価値観を尊重されると喜ぶ 相手の大切にしていることを褒める ■ラポール ミラーリング、マッチング
■参入するビジネスを選ぶ方法 在庫を持たない 利益率が高い 小資金で始められる 定期的な収入が見込める ■ビジネスの三種類 フェラーリ型(高級路線、ハイエンド) マニア型(ニッチ、オタク) 大衆型(一般人、低所得者) ■マーケットイン、プロダクトアウト マーケットイン→市場(顧客)の立場に寄り添いながら、市場が必要とするモノを提供していく姿勢 プロダクトアウト→企業が作りたいモノを重視しながら製品の開発・提供を行う考え方 ■3M * Market(マーケット)
現代はお互い洗脳合戦をしていることにすでに触れてきました。 僕らはどのように生きればいいでしょうか? 他者ではなく自分のゴールを持つことが自分自身の人生を生きるには重要です。 生きる意義と言っても良いでしょう。 そのためには、現状の外側に、他者ではなく、自分が本当に望む生きる目的を持つことが必要となります。 これをフリーゴールと言います。
コーチには偽物のコーチと本物のコーチがいます。 偽物のコーチにコーチングを受けるなら コーチングは受けない方がいいでしょう。 偽物のコーチの特徴として クライアントの設定しているゴールが 現状の中なのか現状の外なのかを理解できていません。 (新米コーチは自身の団体のやり方にしがみつく傾向があります。大事なのはクライアントに成果を出すこと。執着は信仰と変わらないのです。) 一つ前の世代のコーチングでは、ステップバイステップのゴール設定をいまだに教えています。 でも、教