Guri@自由な生活Blog
お仕事に役立つ秘訣やコツの記事まとめ。
20歳年下セフレの話やエロスの話
40代女性が20代男子と出会う方法を載せています。
貧乏マインドを脱して豊かになる方法や、私が実践しているお金の管理術などの記事をまとめています。
2010年 30歳。家も仕事も失った。 28歳で結婚。 30歳で離婚。 旦那さんと住んでいた千葉県から一時、三重県の実家に身を寄せた。 全財産は結婚していた頃、派遣社員として働いていた時に貯めた130万円のみ。 旦那さんが酔って暴力を振り始めたのを機に、彼が海外出張をしている隙を狙って、荷物をまとめて、実家に避難するように逃げ出した。 家を失い、仕事を失い、結婚することで名前も一度失った。 加えて、決して仲良くない親のいる実家に身を寄せないといけなくなった。 これが
そういえば、2023年の秋に「無名人インタビュー」を受けて記事にしてもらいました。 リンクをシェアする記事でも書こう、と思いながら忘却の彼方に…。 1年を経た今、突然思い出したので、唐突にシェアしてみます。 やるだけやって、あかんかったらバイトでもすりゃいいや、ってフリーランスになった人というタイトルで掲載されています。 この時は、独立して2ヶ月が経った頃かな。 三重県という田舎で10代を過ごし、 大半の人が、そして、特に女性に至っては 大学→地元で就職→3年後、
NHKで放送されている「団地のふたり」というドラマを見ている。 色々あった末、育った団地に戻って暮らす「ノエチ」と「なっちゃん」二人の50代女性のお話だ。 ノエチはバツイチ、なっちゃんは長年パートナーと暮らすも破局した。 二人とも独身で子なし。 先々週(だったかな？)は、小泉今日子さん演じるノエチが、乳がん検診の「要精密検査」という結果を受けて不安になり、先走って、身辺整理やらを始めるというお話だった。 その中で、ノエチが、離婚後20年ぶりに連絡をよこしてきた出版社勤
外へ一歩出るとほんとオッサンという生き物が容赦なく不快指数を高めてくるのである。 今日もカフェに行ったら、後からきて隣の席に座ったオッサン(50代くらい)が、コーヒーを音立ててすすってたわ。 コーヒーすすんなや。 キモいのぅ。不快の極み。今夏、 「夏の男性の不潔な匂いがどうしてもダメ」 という発言をして、事務所を退所させられた女性フリーアナウンサーがいたけど 公害レベルの悪臭を放っておきながら、自分の怠惰を棚に上げてこの女性を槍玉にあげていた オッサン連中の気が知れ
解雇規制緩和とかフリーランスには無関係✌️ 会社員してる人、さてどうする？ 会社員の人こそ、政治動向見とかなあかんでー。しっかり声上げていきやー！ ※個人的には解雇規制緩和は労働者より企業の方がデメリット大きいと思っている。
グローバル時代において、 日本人が外国人に勝つ方法はなんだろうか。 多国籍企業で働いた経験から導き出した答えは 「グローバル時代だからこそ日本人が日本人らしさを発揮することが武器になる」 です。 語学よりもさらに強い武器が日本人にはある。 ただ、それを発揮するためには身につけるべきこともあります。 続きは音声配信で。
契約社員から正社員に転換される人とされない人の違いはなんでしょうか？ 実は仕事ができる／できない以上に両者には明確な違いがあります。 私の観察から発見したことを話しています。
久しぶりにキャリアのお話しです(笑) 一般的に「35歳、転職限界説」というものがあって、35歳からは転職が難しいなんてことが囁かれていますが、個人的には35歳は転職の限界を迎えるのではなくて、転職の分岐点となっているな、と見ていて思います。 35歳以降も求められる人と、35歳から転職が難しくなる人の違いは何でしょうか？ 音声配信でお話ししています。 ちょっと辛口。
こんにちは、ぐりです。 夏本番を迎えるにあたり 湿気で暴発するクセ毛を整えるべく 美容室に行ってきました。 いつもは10年近くお世話になっている美容室に行くのですが、せっかく東京に滞在しているしInstagramで気になっていた美容師さんに切ってもらおう！ と新しい美容室へ。 それにしても新しい美容室と新しい歯医者に行く時って、なんでこんなにドキドキ、ソワソワするんでしょう(笑) この気持ち、わかる方います？ 時間通りに到着。 表参道のスタイリッシュな美容室に少
自分が 本当は 恋愛を 怖がっていたんだな、 と気づいたから それだけで なんか楽になった アイスコーヒーが美味しい季節ですね🌿☕️🏖️
今日、なんかうまくいかないことがあって、 思わず AさんとBさんの フィードバックが遅いせいやん！！ と人を責めたくなった。 でもAさん、Bさんのフィードバックは確かに遅かったけど、実際には、早めにリマインドしなかった私のせいでもあるし、AさんとBさんが悪い訳ではない。 そう思ったときに、気がついた。 私は自分が1日早めにリマインドをしなかったことをとても悔いていたし、そうしなかった自分を何よりも責めているんだ、といことに…。 あぁ、そうか 私は自分を咎めているの
東京は目黒区の、とある街に短期滞在中のGuriです。 ここに来てからよく、おじいちゃん、おばあちゃんに話しかけられます。 高級住宅街としても知られる土地柄のためか どなたも品が良く、 「おじいちゃま」 「おばあちゃま」 と呼ぶのが相応しいチャーミングな感じ。 昨日の13:30頃。 駅までバスで向かおうと、停留所の椅子に座ってバスを待っていたら、 一人の杖をついたおじいちゃまが。 どうやら誰かの面会に行くようで 電話で 「13:30に面会に行くことになってたんだけ
ここ数日、頭を使いすぎで疲れた。 こう言ったらどうなるかな これが上手くいかなかったらどーしよ、とか あぁ、疲れた。 なので一回 未来とかない，と思うことにした。 そしたらめっちゃ気が楽になった。 未来があると思うから あれやこれや思案したり 不安になったり そもそも未来なんてないのよ 実相がないのよ 今を歩いて行った先に辿り着くものなんだから 今、未来や将来を思い悩んでもしかたないのよ 「僕に未来はないんだー！」 みたいな絶望的な感じのやつじゃなくて
こんにちは、Guriです。 私が何の焦りもなく、独身で自由な生活を楽しめている理由の一つに、 自分の子供はいらない という揺るぎない信念を持っていることにあります。 諦めたのではなく、 まだ普通に妊娠が望める30代前半で 「あ、私は自分の子供はいらないな。」 と腑に落ちる経験をしたからです。 それは、溺愛する妹の子供がまだ1歳くらいの頃。 その日は、実家に妹家族と私が集まっていました。 ご飯どきに、キッチンでなにやら作業中の妹に代わり、食卓で姪っ子にご飯を食
男性はATMでもなければ 精子バンクでもないよ。 髪の毛振り乱して 婚活に励むその理由は？ もしかして、 子供がいないと老後が不安 孤独死が不安 収入が少ないから養ってほしい だったりしない？ もしそうなら 収入を上げることを 考えたらどうだろうか？ 男性はBANK(銀行)じゃないし、 そんな下心があるから 婚活がうまくいかない…のかもよ？ 悲壮感，焦燥感をただよわせて 婚活に勤しむ、そこの貴女。 一度、婚活に励むその理由を 本当に内観してみよう。 もしかし
誰に依頼されたわけでもないけれど 事業拡大やインプットを求めて 自主的に長期出張で東京に滞在中です。 今のクライアントさんとお仕事をするようになって約1年間。 クライアントは東京、私は地方在住なので、基本リモートワークで、直接お会いすることはなかったのだけど、 東京滞在中はクライアントのオフィスにお邪魔してお仕事をしています。 めちゃくちゃ集中力の高い社員の皆さんと肩を並べて仕事をしていると やらねば！ やってやる！！ という気持ちも湧き、気がつけば私もノンストッ
