釈迦(生まれからその死まで)
☆仏教の起源
☆釈迦 紀元前463年に生まれる
☆場所 インドとネパールの接する地(当時、マガダ国があった)
●父親 シュッドーダナ王
●母親 マーヤー夫人(仏教読みで→ぶにん、例:『弁顕密二経論』、顕密の差別→けんみつのしゃべつ etc.)
◇四門出遊→各門で、東、(老) 西(病) 南(死) 北(修行者)に出会い悟りを目指す。
アル→釈迦の名前は、ゴーダマシッダールタ。大正大学の先生方は「お釈迦様」、ちなみに僕のゼミの先生は弘法大師空海を「お大師さん」と呼称していた。