あるぱー🦙
週末ツーリングなどを少しずーつ使って、全国の市町村を巡る趣味を始めてみました。いつ終わるのか分かりませんが、長くゆる~く続けていきたいと思っています。
こんにちは!「あるぱー」(@Alpaa_ca_)と申します。🦙 突然、衝撃的なタイトルから始めてしまい申し訳ございません。 詳細は本noteの後半でじ~~~っくりお話しますので、まずは前半のタイピング大会出場の所感だけでもご覧いただければ幸いです!! (前半の話題は、後半の湿っぽい要素は一切ナシで明るくお届けします。) さて!今年も「REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2024」(以後、「RTC」)という、タイピングが日本一速い人を決める、
こんばんは!あるぱー(@Alpaa_ca_)と申します🦙 このたび、2023年における至上の目標として掲げて日々頑張っておりました、ドラムマニアの虹ネーム(スキル8500以上)を達成することが出来ました!!🌈🎊🎉🌈 虹ネ到達にあたり、ここに至るまでの経緯や苦労話など、記憶が新鮮なうちに書き残しておきたいと思い、筆を執ることにしました。 今年はまさに「ドラムマニアに始まりドラムマニアに終わる」と言ってまったく過言でない、本当に今までの音ゲー人生で得てきたノウハウも
#5 八雲町 #6 長万部町(この記事) #7 豊浦町 こんばんは!あるぱー(@Alpaa_ca_)です。 今回は、北海道山越郡(やまこしぐん)の長万部町(おしゃまんべちょう)について書いていきます。 1.北海道長万部町(おしゃまんべちょう)の基礎データ 面積: 310.76 km² 人口: 4,858人(2023年10月31日) 役場所在地: 北海道山越郡長万部町字長万部453-1 (出典:Wikipedia -> 長万部町) 前回の合併:
#4 森町 #5 八雲町(この記事) #6 長万部町 こんばんは!あるぱー(@Alpaa_ca_)です。 今回は、北海道二海郡(ふたみぐん)の八雲町(やくもちょう)について書いていきます。 1.北海道八雲町(やくもちょう)の基礎データ 面積: 956.08 km² 人口: 14,834人(2023年10月31日) 役場所在地: 北海道二海郡八雲町住初町138 (出典:Wikipedia -> 八雲町) 前回の合併: 2005年10月1日(熊石町
#3 鹿部町 #4 森町(この記事) #5 八雲町 こんばんは!あるぱー(@Alpaa_ca_)です。 前回の鹿部町では、町役場に寄るべく、一旦南に向かいましたが、ここからは再び北へ方向を変え、長万部へ続くひたすら真っすぐに長い道を北進していきます。 そんな訳で、今回は鹿部町のひとつ北隣、同じく北海道茅部郡(かやべぐん)の森町(もりまち)です。 1.北海道森町(もりまち)の基礎データ 面積: 368.79 km² 人口: 13,947人(202
#2 七飯町 #3 鹿部町(この記事) #4 森町 こんばんは!あるぱー(@Alpaa_ca_)です。 引き続き、2023年8月の北海道旅行で訪れた街についてどんどん書いていきます。 今回の旅では、函館から苫小牧までに合計で14市町訪れていますので、北海道シリーズはもうしばらく続きます! 今回は、北海道茅部郡(かやべぐん)の鹿部町(しかべちょう)です。 この日のルートは、朝に函館市を出発し、北(長万部方面)へ向かうというものでしたので、カーナビを設定する
#1 函館市 #2 七飯町(この記事) #3 鹿部町 こんばんは!あるぱー(@Alpaa_ca_)です。 昨夜、1本目となる函館市を書き終えたところですが、少しずつnoteの雰囲気も掴めてきたので、モチベーションが冷めないうちに、早速、2本目を執筆していきたいと思います。 今回は、北海道亀田郡(かめだぐん)の七飯町(ななえちょう)です。 2023年8月の北海道旅行では、青森から函館にフェリーで上陸したのち、帰りは苫小牧から仙台にまたフェリーで帰るというルー
#0 企画説明 #1 函館市(この記事) #2 七飯町 こんばんは!あるぱー(@Alpaa_ca_)です。 現在、日本には1741の市町村(特別区を含む)がありますが…。ついに記念すべき、1本目の記事にようやく着手します…! 函館市を訪れたのは2023年8月28日でしたから、ダラダラしてるうち3ヶ月以上経ってしまいました。(この間、すでに200近くの市町村を訪れたのではないかと…💦) これから長~~くゆる~~いシリーズが始まっていくわけですが、どんな情報を盛
#0 企画説明(この記事) #1 函館市 こんにちは!「あるぱー」(@Alpaa_ca_)と申します。🦙 普段は主に音楽ゲームを趣味としながら、週末ツーリングに出かけたり、たまーにタイピング大会などに出場している者です。(詳しくは自己紹介の記事などをどうぞ。) これから、「市町村巡り」なる一連の記事をnoteに投稿していくのですが、書き始めていくにあたり、始めるに至った経緯や思い、そして企画のマイルールなどをあらかじめ書き残しておこうと思います! 1.始
1.参加を決めるまで 電気通信大学の大学祭である「調布祭」にて、タイピング選手権が開催されるという知らせを知ったのは、Xのフォロワーのリポストでした。 正直、ずーっと参加を迷っていました。3月のRTC以来、音ゲーや放浪旅ばかりで、さっぱりタイピングしてなかった自分が、腕をどこまで戻せるのかと… 予選って辛いよね… とか。そもそも仙台から片道350km以上ある 悩んでいるうちに予選締切前日となってしまい、「やべ!!」と慌てて予選を開始してました。(自分ってなんだか
前編(予選終了まで) 約9,900字 後編(予選終了から本戦) 約9,600字 ※この記事です。 5.本戦までの期間 2/21~3/115.1. 予選を終えてから さて、無事に予選を通過することができ、「今年もまたあの大舞台に立つことができる…!」という安堵感に包まれたのも束の間、次は本戦に向け、Weather Typing(以降、「WT」)の感覚を取り戻すための練習を始めなければならない…という焦燥感にも襲われました。 予選の結果が確定したのが2月21日(火)で
こんにちは!「あるぱー」(@Alpaa_ca_)と申します。🦙 このたび、「REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2023」(以後、「RTC」)という、タイピング(キーボードの速打ち)が日本一速い人を決める、いわばタイピング界の“最高峰”といっても過言ではない大会に出場してきましたので、その感想を書いていきます。 前編(予選終了まで) 約9,900字 ※この記事です。 後編(予選終了から本戦) 約9,600字 1.はじめに1.1. どんな記事
こんにちは!「あるぱー」(@Alpaa_ca)と申します🦙 RTC2023出場の感想記を書いていたところ、思いのほか超長文となってしまったため、自己紹介のセクションについては"サブ記事"として、こちらに記載したいと思います。 1.あるぱーって誰? 仙台在住の音ゲーマーです。(生誕から小3までは山形市で育ちました) RTCの記事から飛んできた方からは、「タイパーじゃないんかい!!」って突っ込みが入りそうですが、普段は音ゲーしかやっていないので…… すみません! ま