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【PS4】アッシュと魔法の筆クリア後感想

ずっと積んでたゲーム。クリアしたので感想を。


アッシュと魔法の筆は2019年にPS4でソニー・インタラクティブエンターテインメントにより発売されたペイント・アクションアドベンチャーです。
開発元はPixelopus。残念ながら2023年に閉鎖されたようです。


簡単な操作

デンスカという町を絵を描いていくことで蘇らせる(灯りをともす)ことが大きな目標。
アッシュのスケッチブックの絵を元に描いていくので私みたいに絵心ない人でも大丈夫🙆‍♀️ 操作自体は非常にシンプルなもので簡単に絵を描くことができます。

アクション操作も簡単でしかもアッシュの身体能力が高いので、苦手意識のある私でもストレスなくプレイすることが出来ました。
一部戦闘もあるのですが、それも簡単操作なので快適にプレイ出来ました。

いじめっ子とかいぶつ

アッシュが絵を描いてる時にいじめっ子に見つかるとめちゃくちゃ絡まれます。これが非常にウザイ😠捕まったら筆を取られるので、その筆を取り返さなくちゃいけないので更に鬱陶しい😔放っておいてって言いたくなる

そんな時でも癒してくれるのがかいぶつです。かいぶつは特定の場所で描くことで命を吹き込むことができます。このかいぶつたちが行動も表情も豊かで愛着がわいてくる。見てるだけで癒されます💕
かいぶつとうまくコミュニケーションとって道を切り開いていくのがまた楽しい。


いじめのシーンがあるのでそこは胸糞悪いですが、それを差し引いても最後まで楽しくプレイできました。

ストーリー追うだけなら10時間もあればクリアできる作品なので、大作と大作の間にでもどうでしょうか。


Pixelopusさん、楽しいゲームを作ってくださりありがとうございました☺️

ここまで読んでくださりありがとうございました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

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