[まとめvol.1]【企画4弾】「私の心に残る旅」でnoteに「日本語業界の町」を作ろう!
チェーンナー先生の「日本語業界の町を作ろう!」の一環として
「私の心に残る旅」を日本語業界のみなさんにご紹介いただいています。
外国の方々と関わる業界です。
国内外を問わず、旅行に行くのが好きな方が多いはず!と思って提案してみましたが、まさにその通りでした。
現在、4名の方に記事を書いていただきましたが、
どれもご本人にとってかけがえのない旅・・・
まさに「心に残る旅」です。
今回はその4つの記事をご紹介いたします。
(本当はもっと早くする予定でしたが、遅くなってしまいました)
最初に投稿してくださったのはwakaさん。
ハワイ島はハワイの中でも最もパワーが強い場所だと言われていますが、
そのハワイ島を訪れたwakaさんの身体におこった異変とは・・・!?
(読んでからのお楽しみ)
日本人はハワイが好き。
色々な理由があると思いますが、知らず知らずのうちに「身体や心が整っているから」というのは大きな理由なのかもしれませんね。
つづいて記事を書いてくださったのは、みおいちさん!
タイトルが既にドキドキしますね。
「典型的なB型」のみおいちさんとご友人の二人旅・・・どうなるのでしょうか?読みながらハラハラしました!
普段どんなに仲がよい友達でも、旅行は別物!
ってよく言いますよね。
それが、ヨーロッパという異国の地で、しかも一か月半も。
旅の前にお二人で決めた「ルール」というのが印象的でした。
そして次の記事は京すずらんさんの
初めて万里の長城を目にした時のお話。
「見ること」は「知っている」にはならない、
というのはとっくに知っていることですが
対象がここまで大きく、重いものであると
人生観すら変えてしまうのだなぁ・・・と感じました。
そして、すずらん先生の素晴らしい描写はまるで小説のようで
自分もそこにいるような錯覚に陥りました。
そこに吹く風を受け、悠久の歴史の息吹に触れ、ここにしか感じられない、においを嗅ぐ。
今回、最後にご紹介するのはあいらさんの記事です。
noteを始めたばかりだそうですが、
こうして企画に参加してくださり、とても嬉しいです!
日本語教師になる前にマレーシアで研修をされた時のお話です。
私はそういった経験がなく教師になったので、
あいらさんの経験がとても新鮮に感じました。
ここで得た経験をお仕事に活かしていらっしゃるのだと思います。
そして、印象に残ったのがマレーシアでの生活の大変なこと!
もしあいらさんとお話するチャンスがあったら、詳しくうかがってみたいと思いました!
というわけで、4つの旅をご紹介させていただきました。
私はそれぞれの記事を読んだ時に、
行ったこともないのにその風景が頭の中に浮かび
お会いしたこともないのに、書かれた方がその風景の中に立っているところが目に浮かびました。
まるで映画のワンシーンのように。
どの旅も、特別で色鮮やかなものです。
素敵な、心に残る経験をシェアしてくださり、ありがとうございました!
企画は引き続き募集中です!
ぜひ皆さんの素敵な旅を教えてくださいね。
【参加資格】
外国人、日本語教育、に関わっている、関わりたいと、自分で思っている方なら誰でもOKです!
【タイトル】
タイトルに、「【企画】私の心に残る旅」を入れて、そして、ご自身のタイトルも入れてください!
【ハッシュタグ】
#私の心に残る旅 をつけてアップしてください!
【応募期間】
9月19日(土)23時59分まで!
チェーンナーさんの企画も進行中です!