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先を見過ぎるよりも足元を先を見るには足元を見る
遠い先を見据えて企画・計画を立てることは、人間ににとって、また訪問美容には欠かせないことだと思います。
時代の変化を見越して、さらに自分自身の成長するイメージを重ねながら、「大きな夢」「高い理想」に向かって走り抜いていけたら、どんなに素晴らしいか…
とはいえ、頭でわかっていても、実際に行動に移すのは難しいです。
うまくいくかどうか、この先どうなるかと、先のことを憂えたり、結果を求め過ぎてばかりいると、逆に身動きが取れなくなることがあります。
私も最初はそうでした。でも目の前の一人から始めようと!
「先を見る」といいながら、先のことを考えれば考えるほど暗くなるのでは、本末転倒でしょう🥲
このような状態になった時にはむしろ「先を見ない」という判断もある意味必要では!
もちろん、ここでいう「先を見ない」とは、「どうにでもなれ」「何とかなるかな」と自暴自棄になることを言ってるわけではありません。
まず何よりも、足元をよく見ていくこと!
拠って立つ土台がしっかりすると、将来のイメージも、ぼんやりとしたモノクロ映像ではなく、カラーの鮮明な映像でイメージできるようになります。
「先を見る」上においても、まずはしっかり足元を見つめ、土台を固めていくこと。
その心持ちを一言で言うなら、「今を生きる」「生きてる」ということになるのではないでしょうか?
🌈アロハcwb福祉理美容ボランティアグループ🌈