見出し画像

人は最初は"もらう側"!しかしいつかは人に"与える側"にならないと!一人一人が自分の大切な人たち…どんな繋がりを創るのか?

そのように考える事は大事だし、成長することで変わってくる…"もらう側"と"与える側"の役割は必ずあり、それを担うのが「つながり」ではないかと思いう。

自分の周りにいる人の様子(例えばお客様やご家族、福祉美容の利用者、関係者)がいつもと違うなと感じたら「大丈夫?」という一声掛けてあげる。そのような視線やささやかな声かけが気遣いではないでしょうか?

もしもそれが広がれば社会はもっと生きやすくなるはずで、もちろん声かけしたが自分一人で解決できないこともたくさんある。その時は他の誰かに相談するのも必要!

大事なのはつらい時に誰かが「自分のために動いてくれた」と思ってくれたら多分それだけで充分一歩進めると信じてサロンワーク、福祉美容を続けている。今月は認知フォローアップ講座を受けに?伝えに?前進してきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?