LeicaM10-Rで気軽に撮影する”ほぼ皆既月食”
昨日のほぼ皆既月食
月の直径の97.8%までが影に入り込むため、皆既月食に近い現象が観測できる
と聞いて、屋上へGo!
こちらがその様子
レンズ LEICA APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
F値 F4.0 (これは解放にしようか迷ったけど、何枚かとってみてこれに落ち着いた。撮影する環境によると思う)
*ここは、他の方に聞いてみたいなあ 今後の課題
シャッタースピード1/60 (手持ちでもレンズが明るいとこのくらいにしても十分ぶれない)
ISO感度 ISO3200(ISO6400になると少し拡大したときに荒くなる印象だったため
Leica M10-R BlackPaint
多分、三脚を使ってもっとシャッタースピードを
遅くすればもっとはっきり映ったに違いない!
でも、Leicaで気軽に撮れるをアピールしたいので、手持ちで撮影
Leica M10-R BlackPaint & APO-SUMMICRON M f2.0/50mm
月蝕が終わったあとにも撮影しました
試しに携帯でもとってみたけど、周りの光っている
部分の階調や粒感が格段に違っていました
十分に撮れているんですが、拡大してみると
周りの粒感が少し荒いことがわかりますよね
iphone は気軽に撮れるところが良いところ!
他のブログでも、
「iPhoneで十分でしょ!は間違い!一眼カメラでないとできないこと10選」
でまとめてみました!