癒しの周波数に合わせる
片側顔面けいれん。
今年の2月くらいから、さらに強く感じるようになった気がする。
最初、ホルモンバランスかなとも思った。
排卵期、月経期とかね。
でもたぶん違う感じ。
そうなってくるといろいろ考えられる。
腫瘍があるとか、腫瘍はないけど血管が神経をに接触してるとかね。
なぜというところがわからないらしい。
だから対症療法なんだね、手術とか薬とか。
そこで私思ったんだけど、原因がわからないからこそエネルギー療法なのではないか、と。
怪しくなってきた?(笑)
でも私たちもエネルギーの塊。本来の周波数ではなくなっている場所があり、そこが滞ってしまっているのなら?
そう思ったの。
「思考が物質に変わる時」ドーソン・チャーチ著。(第2章)
アデリーンという子宮がんの女性の話が出てくるんだけど、そのガンは全身にまで転移してしまってる。治療で身体がボロボロになるよりも、と考え彼女は治療しない選択を。
日々、穏やかに過ごすんですけど、その中にイメージングがでてきます。
お風呂のとき、散歩のときなど、きらきらした光とか星とかをイメージし、そのキラキラした癒しがガン細胞にさわるとそのガン細胞が壊れる、というようなイメージを持ち続けたんだそうです。
それを続けていて彼女は健康になっていく自分の身体に気づき、検診を受けた時はガンが消えていたんだそうです。
不思議な話だと思われがちだけど、波動、エネルギーという観点から言えばなんら不思議ではなくむしろ現実的です。
この本には、「癒しのエネルギーにあふれる生活をしたことで、彼女の細胞がその癒しに反応し、変化したのではないか」と書かれています。
一字一句は違いますが要約するとこんなストーリーです。
身体は何が癒しかわかってる。
だからこそ頭で考えず、自分が心地よいものを選ぶというのは細胞レベルで欲しているということなのかもしれない。
だからこそ自分の頭の中を情報ばかりにしないということが大事。
実践。つまり動くということ。
今日の朝、アデリーンのようなイメージ療法をしてみた。
私は右側の顔がけいれんしています。
キラキラした、そして太陽の光に照らさている暖かい薄いオレンジというか金色というか…そういう光をイメージ。それを右側の後頭部から首の右側の大きな塊。そこが明らかに流れを妨げていると感じるんです。なのでそれを柔らかく溶かしていくイメージでエネルギーを送っていきます。
なんだか良い感じがする。一回やっただけでも心を確実に落ち着いています。毎日やろうと思う。
自分の身体のことは自分に聴いてみる。
答えは自分のこんなにそばにある。