【前半無料&返金保証】60分で終わる一次面接対策【転職】
書類選考を通過できてようやく面接だ!とのもつかの間、
面接対策をしようと思ってググって見ると
(1)今までのご経験をしっかりと整理する
(2)今後の方向性について明確する
(3)充分な企業研究は必須
こういうアドバイスが多いばかりに、
ホームページを何時間も掛けて穴が空くほど見たり、
長所とか短所とかを聞かれたときのために、
ただの面倒くさがりなのを慎重過ぎると言い換えて、
短所といいつつ長所に見えるようなことを無理くり考えたりと
涙ぐましい努力をされている方がいらっしゃいます。
だがしかし、
僕は面接対策にそこまで時間を掛けません。
60分で十分だと思います。
というのも僕はLINEの電話相談(60分)で
https://alllout.com/line-soudan-1hour/
「今度面接があるのですがどうしたらいいのか教えて下さい」
という相談を受けた時に、
・応募する会社のHPと求人票
・書類選考で送った履歴書、職務経歴書
をPCで見ながら面接対策を一緒に考えて、60分で完成させます。
時には60分も掛からず終了することもあるので
残りの時間はティモンディ高岸氏のように
「やれば出来る!君なら出来る!」と相談者さんを鼓舞して、
自信を持って面接に臨んでもらえるようにしているくらいです。
ただ、60分の電話相談だとお互いのスケジュールを調整するのが大変です。
「3日後に面接があるから、今日明日で相談したいんですけど」
と言われても、先約が入っている場合は正直、困ります。
とはいえ面接っての急に決まりますから、何か良い方法はないかと考えた結果、
60分で終わる一次面接対策【転職】
をnoteにすることにしました。
また、一次面接対策とお伝えしましたが最終面接以前までのプロセスをカバーしておりますので、次は2次面接だけど3次面接が最終面接という方にもオススメです。
ちなみに、今回のnoteの前半部分は無料で公開します。
そして、
本noteにはnoteの返金可能なので気に入らなければ簡単に返金ができます。
ボリュームとしては、無料公開分は約2000文字+有料部分は約9000文字くらいで、両方合わせて約11000⽂字のボリュームになっています。
だいたい15分20分くらいで読めます。
そこそこボリュームはありますが、
「無料公開分の1〜2章」だけ読んで頂くだけでも、面接対策に割く時間をかなり削減することができます。
まずは本筋を理解してから細部を詰めて頂くという作りになっています。
とりあえず前置きはここまでにして、実際どの程度のものなのかを見ていただいてご判断して頂けると幸いです。
① 一次面接において、企業研究は必要ない
「企業研究を綿密に行って当然である!」
こんな風潮が強いからこそ、
経営理念を丸暗記しようとする方や
ホームページを延々と見続けてたものの大した収穫はなかったという経験をされた方は少なくありません。
僕の場合、最近のプレスリリースや採用ページの先輩社員のインタビューくらいしか見ません。
なぜならば、
一次面接に、大した企業研究は必要ないからです。
転職の面接では就職活動と違って会社説明会はありませんし、
企業研究を綿密に行って当然だと思う面接官はまずいません。
むしろ、
一次面接は会社や今回募集する業務のことを知ってもらう説明会でもある
というのがほとんどです。
実際に1次面接に参加して、今回の募集する会社や仕事についての説明を受けて、初めて分かることがたくさんありました。
仮に説明会がある新卒だったとしても、面接で面接官から直接会話することで初めて分かることもたくさんあります。
そもそも、同業者でもない限り素人がホームページを小一時間見るだけわかることなんてたかが知れています。
もちろん、
たまーに企業研究を綿密に行って当然だと思うイキった面接官もいますが、
それは自分の会社をPRすることを放棄している無能の裏返しでもあります。
そんな人間が会社の顔である人事をやっている時点で終わっているので辞退したほうがいいレベルです。
② 定番の質問対策なんて無意味だ!
準備して来た事を話すので精一杯で面接が上手く行かないという方は少なくありません。
というのも面接で定番の質問といえば、
という感じでたくさんあります。
僕も初めて転職活動をしていた時はこういった質問を何十個も羅列して、それに対する一問一答を用意していました。
だがしかし、いざ面接に臨むと…
こういった定番の質問をされることはほとんどなく、拍子抜けしたのをよく覚えていますし、
履歴書に書いてあるからか、志望動機を聞かれることすら少なかったです。
当時、なぜ転職面接では就活の時のようなわけのわからん質問をされないのかと考えた所、
前述した
「一次面接は会社や募集する業務のことを知ってもらう説明会でもある」
ってのもありますし、
就労経験の無い学生を採用する就活において、学生に聞くことというのは限られているので、抽象的な質問をせざる得なくなります。
一方転職活動の場合、これまでの経験やスキルというのを見込んで採用するわけですから、
・どういう仕事を経験してきたのか?
・どんなスキルがあるのか?
・ウチの会社でも活かせそうか?
と質問の内容も自然と実務面や職務経歴書の内容に沿った具体的なものになります。
そもそも、面接の時間は限られているわけですから、
長所と短所は?とかホームページ見てどう思ったか?とか
抽象的な質問をして応募者を困らせる暇あったら他に聞くことがたくさんあるわけですよ。
そこに気づいた僕は定番の質問に対する一問一答を用意するのを止め、それで困ったことは一度もありません。
もちろん、中には就活みたいなテンプレ質問をしてくる面接官もいましたが、
今考えると入社意欲が沸かなかったアカン会社でしたので、捨て置いていいです。
↓
ここまでの無料公開分は約2000文字くらいです。ここまでの部分のだけでも、大幅な時間が削減することができるはずです。
だがしかし、
削減できたとはいえ、面接対策の準備が全く必要ないということではありません。
ここから先の有料部分には、
・面接の自己紹介の例文
・面接からの困った質問対策
・効果的な逆質問の仕方
といった、1次面接を乗り切るノウハウだけでなく、
二次面接、最終面接を有利に進めるための方法についても解説するなど、
実践的なテクニックを約9,000文字のボリュームで解説してます。
特に
「面接の自己紹介の例文」
「面接からの困った質問対策・例文」
の所だけも有料の価値があります。
また、本noteには返金保証がつけていて、それだけこのnoteに自信があるというわけです。
万が一noteの内容が期待していたものと違った場合は、そちらでご対応頂ければ幸いです。
頂いたサポートにつきましては、noteをアップデートするために必要な書籍代やツール代等として使わせて頂きます。