【前半無料&返金保証】質問に答えるだけで職務経歴書が作れるnote
転職活動をしている人で、
と感じている人は少なくないはずです。
僕が今まで培った転職ノウハウとブログのライティング技術を活かして、職務経歴書の添削サービスを行ってますが、
実際に僕が添削して内定を獲得した人もいます。
おかげさまで結構な数の依頼を頂いているんですが、
僕のキャパを超えそうなので、申し訳ないですがお断りしているケースもあります。
何か良い方法は無いか?と考えたところ、
どの依頼者さんにも、だいたい同じようなこと聞いているなと気づいたので
と思ったわけです。
とはいえ、どんなに御託を並べたところで百聞は一見にしかずなんで、
前半部分は無料で公開します。
そして、
本noteにはnoteの返金機能がついているので気に入らなければ簡単に返金ができます。
ボリュームとしては、無料公開分は約3000文字+有料部分は8000文字くらいで、両方合わせて約11000⽂字のボリュームになっています。
だいたい15分20分くらいで読めます。
そこそこボリュームはありますが、「本筋は無料公開分の1〜2章」で、
まずは本筋を理解してから細部を詰めて頂くという作りになっています。
ぶっちゃけ、無料公開の部分だけでもハローワークの職務経歴書の添削より遥かに有益だという確信があります。
さらに購入後、このnoteにスキ+コメントしてくれた人は特典として
実はブログでもコピペ防止のため画像で掲載していたんですが、
画像だと見づらいし、言い回しとかレイアウトとか参考にしたいって人のためにPDFにしたものを特典としてお配りします。
我ながら頭がおかしくなったのかと思いますが、
このnoteが有益だと感じられる人だったら、特典として渡してもちゃんと活用してくれるだろうから、大丈夫だろうという考えです。
もちろん、
「お前の職務経歴書なんて興味ねぇよw」
って人でも、このnoteを元に職務経歴書を作ってもらえれば、
よりよいものが出来るような内容にしています。
※実際にご購入された方からのコメント↓
また、本noteを見る前のご購入者様の職務経歴書が↓
本noteを見てブラッシュアップした結果↓
とりあえず前置きはここまでにして、実際どの程度のものなのかを見ていただいてご判断して頂けると幸いです。
① 今までで、大変だった・頑張った出来事を語れ!
「自己PRってみんなどうしてるの?私そんな大それたことしてきてないよ?」
って人は真っ先にこの質問に対する回答を考えるべきです。
この質問は面接でも聞かれる頻度が高く、まさに鉄板中の鉄板です。
他にも、
って質問がありますが、問われているのは同じことです。
というのも、
今まで仕事で大変だった、頑張った出来事って実績や自己PRの土台にしやすいんですね。
なので、自己PRで悩んでいる人は仕事で頑張ったことを挙げていくのが近道です。
なのに、添削していると
って回答する人がかなり多いです。
もちろん、本人が思うのは自由ですが、
職務経歴書で問われているのは仕事の能力や姿勢です。
なので、仕事以外のことを頑張ったと言うのは、
「私は自己PRをするつもりは一切するつもりはありません」
と言っているようなものです。
というか転職するくらいなんだから今まで仕事で大変だったこととか必ずあるはずです。
たとえば、
〇〇が出来るようになった!という結果だけでなく、
それをどういう工夫をして、どう乗り越え改善していったか
というのも大事なポイントです。
また、一番頑張ったことは?と聞いてますが、
「そんなに詳しく書けないよ…」という人もいるでしょうから、
小さなことでもいいので各社、各配属先ごとに挙げてください。
経験者数が1~2社しかないって人は各業務ごとに挙げるといいでしょう。
② 仕事にする上で大切にしていること・モットーを語れ!
とお伝えしたのですが、
「能力はわかるけど、仕事の姿勢ってどうやってアピールするの?」って思う人も多いでしょう。
一番手っ取り早いのは、
仕事にする上で大切にしていること・モットーを答える
まぁ、平たく言うと
「あなたを一言で言えば何?」
ってことなんですが、
ポイントは、
(目指す職種)仕事で大切なこと・モットー
ってこととです。
そして、そのモットーを裏付けるために自己PRを書いていくっていう感じです。
例えば、総務の仕事を目指す場合は、
よく知らない人からするとどうしても総務という仕事は、なんでも屋や雑用という見られ方をしてますが、(※何なら働いている本人ですら…
たとえば、
「従業員の要望で通気性の良い作業着の発注先を変えた」
ということでも十分アピール出来るんですね。
なぜなら、
備品を買うにしても金額が大きくなると会社に決裁を取らないといけません。
決裁を取るためには、決裁者である上司やお偉いさんたちを納得させる苦労や努力が必ずあるからです。
もしそれで従業員の作業効率が上がれば立派な実績です。
人事採用の場合は、
採用面接官を長くやってしまうと自分は選ぶ立場という認識になってしまう残念な人事がいるのは転職活動をしてきた皆さんならお分かりいただけると思いますw
しかし、面接官が最悪だと応募者はその企業の商品やサービスを二度と利用しなくなるなど、面接官の振る舞い次第で会社の看板に泥を塗ることにもなりかねません。
なので、
人事として応募者に対する自分の振る舞いで気をつけていたこと、工夫していたことを自己PRににすれば良いんですね。
また、営業職から事務職に転職したい人は
まぁ、営業あるあるなんですが、
「顧客からの問い合わせの電話が多すぎて仕事にならない」
ってことがよくあります。
例えば、よくある質問みたいな感じで、マニュアルとかフローチャートを作成してホームページに掲載するとか、それを見ればでも答えられるようにして負担を減らす仕組みを作るとか、
膝を突き合わせて人間関係を深めていくというTHE営業マンって感じではなく、事務職のように生産性を追求するような仕事の姿勢をアピールするのがいいでしょう。
ここで大事なことは、
ってことです。
たとえば、
営業職を目指すのに「快適な職場環境は~」「縁の下の力持ち~」的なアピールをしたら見てる方からすると
「営業職だから縁の下じゃなくて最前線で戦って欲しんやけど…」
ってなるし、
逆に営業職から事務職を目指すのに
「あえて目先の売上を捨てて、LTV(顧客生涯価値)を獲得」
ってアピールの仕方をしてしまったら、
「じゃあ事務職じゃなくて営業やったらええやん?」ってなってしまうわけです。
とはいえ
そんな企業理念、スローガン、キャッチコピーみたいな感じで、ゴリゴリのコピーライティングなんて無理だよ…
って思う人もいるでしょう。
ぶっちゃけ、無理にモットーみたいな感じにする必要はありません。
たとえば、
事務職の仕事では【誠実さ】が大切だと思う人がいても、
という感じで、【誠実】と一言で言っても個人によってそう思う根拠は違うわけです。
なので、かっこいいスローガンやモットーを考えるのではなく、
大事なのは、
「(転職したい)仕事で大切なこと」というざっくりしたテーマを掲げ、それに対し、
なぜそう思うのか?を深堀りして自己PRを作る
ってことで、
転職したい職種と自分の経験や考えをリンクさせる
ということです。
ここまでの無料公開分は約3000文字くらいです。
「今まで一番頑張ったこととかモットーとか言われてもわかんねぇよ」
って人に、先鋭化させられるように
ここから先の有料部分には、
などのノウハウだけでなく、
職務経歴書難民が陥りがちな落とし穴
についても解説するなど、
実践的なテクニックを約8,000文字のボリュームで解説してます。
特に第5章の「自己PRの数値化」では自己PRや実績に根拠と説得力を持たせるノウハウが詰まっています。
実際、大それた実績とかアピールポイントなんて無いよってって人がほとんどなので、
「自己PRの数値化」について解説した所だけでも有料の価値があります。
また、本noteには返金保証がつけていて、それだけこのnoteに自信があるというわけです。
万が一noteの内容が期待していたものと違った場合は、そちらでご対応頂ければ幸いです。
※返金や特典のご案内のために「そのまま購入」ではなく、note会員登録してからのご購入をお願いいたします。
頂いたサポートにつきましては、noteをアップデートするために必要な書籍代やツール代等として使わせて頂きます。