ストレートパーマでQOLが上がった件

私はクセが強く、毎日ヘアアイロンが必須で、それでも完全には癖が取りきれない髪質。
その上、量が多く、まとまりが悪い。
毎日ヘアアイロン必須なせいで傷んで水分がなくパサパサの髪。
毎日髪型が決まらずストレスな日々。

それが、ストレートパーマをかけただけで、私の悩みが全て解消されました。
🥺感動🥺
今は髪のセットが短時間だし、髪の毛ツヤツヤだし、毛量が多く見えない！

お金をかけてでもストレートパーマを維持したい！と強く感じました。
美容には明るくないため、ストレートパーマについて、Google先生に教えてもらいましたので、共有します。

ストレートパーマの効果期間

ストレートパーマの期間は、髪質や長さ、クセの強さなどによって異なりますが、一般的には約3ヶ月前後持ちます。ショートやミディアムレングスの場合、髪が伸びるとクセが気になりやすいため、もちは長くても4ヶ月程度でしょう。

ストレートパーマの効果を長持ちさせるために

ストレートパーマの効果を長持ちさせるためには、次のような点に注意しましょう。

施術後数時間はシャンプーを控える

髪を濡らしたまま放置しない

ヘアゴムで結ぶのは避け、ヘアピンも注意する

アミノ酸系シャンプーや保湿成分配合のシャンプーを選ぶ

髪のダメージに合わせたトリートメントを選ぶ

洗い流さないトリートメントも活用する

髪を完全に乾かす

個人差に対応するには

クセが強い人はストレートパーマをかけても1ヶ月ほどでクセが出てきてしまう可能性があります。クセがかなり強い人や、より持続的な効果を狙う場合は、薬剤に加え熱の力で髪を真っ直ぐにする縮毛矯正がおすすめです。

ストレートパーマと縮毛矯正の違い

ストレートパーマと縮毛矯正は、どちらも髪をまっすぐにする施術ですが、施術方法や目的、効果の持続期間などに違いがあります。



【施術方法】
ストレートパーマ→薬剤を塗布するだけ　
縮毛矯正→薬剤とアイロンなどの熱を加える

【目的】
ストレートパーマ→パーマを落としてストレートに戻す　
縮毛矯正→くせをとってまっすぐにする

【効果】
ストレートパーマ→ボリュームを抑える
縮毛矯正→クセ毛や縮れ毛をまっすぐにする

【持続期間】
ストレートパーマ→約3ヶ月前後
縮毛矯正→半永久的に真っすぐ

【向いている人】
ストレートパーマ→軽めのくせ毛やパーマをかけた方
縮毛矯正→くせが強い人や、より持続的な効果を狙う人

ストレートパーマは、以前にカールしたパーマを和らげたり、落としたりする効果があります。ただし、強いくせ毛に悩んでいる方は、ストレートパーマではくせを伸ばしきれないことがあります。
一方、縮毛矯正は、特殊な薬剤とアイロンなどの熱を加えることで、くせ毛や広がりやすい髪をストレートにする施術です。くせの強い髪や縮れた髪など、扱いづらい髪も直毛にできるので、スタイリングが決まらなくて悩んでいる人におすすめです。

とのことです。

結論

熱を加えないのはストレートパーマ
熱を加えるのが縮毛矯正
薬剤は大きな違いはない

とのことでした。
参考になったでしょうか？

最後まで見ていただきありがとうございます🥹

苦手分野の投稿で、ドキドキしています💦