2023年好きだった歌詞 5 ロマンス詐欺 2023年12月28日 20:42 今年聞いて、好きだった歌の歌詞を思い出せるだけ書いてみました。この気持ち忘れたくないな、って思ったことでもどんどん忘れていきますね。全然思い出せなかったです。Spotifyでプレイリストを作りましたので、よかったら保存してお掃除の間にでも聞いてくださ~い。あなたのこと何も知らないけどまたすぐに会えるような予感がしてるよ平賀さち枝 - 春の嵐根っから明るいからなんとか来てるけど一人の暮らしは「寂しい」だらけソニン - 東京ミッドナイトロンリネス嵐の日 小さなスピーカーから美しい歌詞が流れてくるその時、胸の中へ愛まっすぐに届く届く そう信じたい暗闇 一筋の明かりで照らし飛べる飛べる そう歌いたい小沢健二 - その時、愛私さみしい人間だから小犬のように吠えたりするよ心の奥の大きな穴を通過するものに目がないよ昔歩いて叫んでたら優しい人が寄ってきたよ惨めな姿 汚れた足を 見せたらいつか嫌われたよKiss the gambler – 小犬心がポッカリあいておかしくなったらどうするの?これからできるだけ私のそばを離れないで嫌なことばかりの社会でも頑張る姿を見せるからKiss the gambeler- 掌中の珠私だけ生きててごめんと言ったならあなたは怒るかしら貰ったネックレスとイヤリング 今日も着けて歌うのよこの傷たちと生きていくああ私は生きている まだ まだヨエコ – ドーパミン離されない手をただ離さないように柴田聡子 – 結婚しましたあの政権に壊された景色が好きだった今日からあなたは自由 愛 平和!フジロッ久(仮) – dear punksどれっくらいの切実があったら こんなぶっ壊れた国に響くかしらとフジロッ久(仮) – CRYまっくすド平日毎日がとてもつまらなくていつだって負けそうになるの恋をしていても遊んでいても何だか先が見えないよ須賀響子 - 近道したい(ぼのぼのED)朝にはそこら中の汚れた土をただ照らす君が残した魂さえも笑っているようなここに生きていることが懐かしいくるり – Smileもうこれ以上現実に耐えられない工藤裕次郎 – たのしいひとりいつか起きるかもしれない悲劇を捕まえて言う「おととい来やがれ」楽しい予定をいっぱいいれるの涙はお預け また逢う日まで宇多田ヒカル – Gold ~また逢う日まで~失くすたびにくれるものをちゃんと持っていられるかどうか絶対ちがうけどよく似てる布でくるんで抱きしめて柴田聡子 – どこへも行かないでこわれそう きみがいないとサニーデイ・サービス – こわれそう最終電車で拾ったマンガをよんだら涙が止まらない思いがけず流れた涙で自分に気付くきのうまでは知らなかった人と抱き合える喜びきれいなままで死にたいぜ いや死にたくないぜトータス松本 – 明星かすかな「らしさ」とやさしさだけが残ればいいからLyrical school – NEW WORLDChangeless 変わり続けて 生まれ続けて 歩き始めてChangeless 今日までのこと これからの日々 光りはじめるOCHA∞ME - ageless見捨てられ忘れられた頃にやっと目を覚ますそれでいい それだけでいいんだほら曽我部恵一 - 運命とたたかえ夜空に流星をみつけるたびに願いをたくしぼくらはやってきたKAN - 愛は勝つ弓を引いた夜を忘れないで震える手で抱きしめた僕もあなたも許されてる真夏 夜の散歩 月明かりとかカネコアヤノ - 月明かりこうしてもうひとつ年をとり あなたを愛したい ずっとずっと松任谷由実 – A HAPPY NEW YEAR愛の温もり 誇らしく君の香り逆立てた産毛をなでた 初めてを思い出したなぜか愛しさ募り 奥深く触れられそうな体ひとつひとつをつかうよ 君と泳ぐようにYUKI - コミュニケーションDear punks Go! Go!ではまた! ダウンロード copy #今年のふり返り #わたしの好きな歌 5