#どこでも住めるとしたら 私は京都で生まれ京都で育った 進学で東京、結婚して茨城に住んでいる 今まで京都よりいいところなんてないと思って生きてきた。 茨城に引っ越した時は京都に帰りたいとホームシックになる程、 私にとって大切で大好きな場所だ。 その気持ちは今でも変わらないが大きく揺らぐ場所と出会ってしまった。 それが 白馬村 である。 お義父さんの出身が白馬でお兄さん（私からするとおじさん）が住まれているので、旅行がてら挨拶しに行く運びとなった。 始めで白馬岳をみた
最近ずっと気になっていた中華料理屋さんに行ってきた。 そのお店は半分が中国系の商品が並んでいるスーパーみたいなところと 食事するスペースで別れている 席について注文 旦那さんはレバニラ定食を注文 しかし今日はお肉がないからそのメニューは出来ない！ 店員さんが即答（中国の方） でも今台湾麺が超オススメ！580円ダヨ！！！！ だったら食べてみよう！ 本日オススメの台湾麺とルーロン飯と野菜炒めを食べることした 店員さんのオススメは間違いじゃなかった 本当に本当に美味しかった
今日はなんだか腑に落ちない モヤモヤした一日だった 私は知人や友人にストレートに気持ちを言うのが苦手だ これ言って気まずくなるなら我慢するか….って考えちゃうタイプ 伝えれるタイプの方の意見はもちろん直球で 私が悪いことしてる気持ちになりちょっぴり悲しくなってる自分がいた すごく自分を否定されたように感じた わかっている よくないことをしてるのは しかし私にとって人に何かを伝えること（マイナスなこと）は とてつもないパワーが必要なのだ 学生時代も女子たちといかに揉めな
顔のホクロをとった 人生で2回目 なかなかしぶとい 1回目は韓国で。 今考えると破格の値段だった また韓国に行くチャンスを狙っていたが そう上手くはいかなくなったこのご時世。 悩んだが気になり出したら止まらない クリニックを予約してた。 先生もスタッフの方もとても優しくてこれが一番の決め手だった 私にとってホクロはランキング上位のコンプレックスだ なぜなら幼少期に親にイジられてきたから。トラウマだ 長い時間気になってクヨクヨするんだったら取っちゃえばいい クリニック
今晩はご飯を作らなくていい 一人暮らしの時を思い出してウキウキする 何を食べよう 何の映画を見よう 誰かにとやかく言われることもない いつも選ばないものを無性に食べたくなる。 私はピザを食べることにした。 飲み物はジンジャーエール 炭水化物と炭酸水はどうしてこんなにも相性がいいのだろう 食事のお供は 僕の姉ちゃん を見ることに決めた。 毎日ご飯は作る。お家ご飯が好きだ でも自分の味付けに飽きる時だってあるさ 自然と私の心は満たされた 誰かとご飯を食べることは
ずっと放置していたnote 誰も私を知らない世界でひっそりこっそり日記をつけていくことにする。 字を書くことも好きだけど キーボードを押してる感触も音も好きだ
