ヘタくそがヘタくそなりに書くことを考える。
プロの方のプロットを読ませていただく機会があったので、その時感じたことを綴っていこうと思います。
下手くそでもつるつるの脳みそ使って考えているのです。
私の備忘録みたいなものなので、気軽に読んでやってください('∀')
シンプルに思ったのは、結果的に書くのは一人だけど、完成に至るまでの道のりでは「人の意見を聞くこと、誰かに相談すること」が大切なんだなということ。
人に読んでもらうと、ここの描写、矛盾してない?とか、動機が浅くない?とか、自分では気づけなかったことを教えてくれます。恥ずかしいし、自分で気づけって感じですけど。
読む人が変わると受け取り方や視点が変わって、すごく自分のためになります。それは間違いないです。(←豆腐メンタルなのですぐ落ち込むけど、そこは耐えよう!)
あとはスピード勝負。これものすごく大事。文庫本一冊(大体250〜300Pくらい?)を3ヶ月で仕上げる。プロットから始まって初稿、そして改稿……そんなたくさんの過程を3ヶ月できちっと仕上げる。まさにプロ!かっこいい!
私なんか、とてもスケジュール通りにできません。プロットでもやもや悩む上に、遅筆すぎてとても書き終わらないでしょう。だからこそ、誰かに相談しつつ書くことが大事なのかも。
他、色々思うことがたくさんありました。あまり内容を書くわけにはいかないので、その辺は自分の手帳と心の中にしまっておきます( ^∀^)
とにかく、期日を設けて書くこと、人に相談してみること・読んでもらうことの3点を実践していきたいと思います。
よーし、頑張ってお話書くぞーヽ(*´∀`)ノ
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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