モニカ
財閥系不動産会社にて宅地建物取引士⇨海外向けWEB担当になり楽しさに目覚める🐣❤︎大学時北京留学。高校時演劇。英語。中国語。プログラミング。退職して5月からセブ島。好きな中国語は「算了吧」と「差不多」
最近の記事
藤原先生に「10年後、君に仕事はあるのか?」と問いかけれて自分に足りないのは能力や知識ではなくエンゲージメントだと思った、という話。
昨日、「10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」」を読みました。著者の藤原和博さんはリクルート社出身で、40歳の時に退職し、義務教育初の民間校長になった人。 どうしてこの本を手にとったかというと、西野亮廣さんTweetで、藤原さんのもう一つの書籍「僕たちは14歳までに何を学んだか」を知り、その中で紹介されていたから。「僕たちは〜」は西野亮廣さんをはじめ、堀江貴文さん、前田裕二さん等気鋭のビジネスパーソンについて、どうゆう少年であったのかインタビュ
noteに移った。当たり前だけどTwitterは昭和生まれが大多数で、平成生まれが求めるプラットフォームはまだ出てきていないから、どこで生きていこうか?と思った話。
Ameba Owndからnoteに移行しました。理由は2つあって、携帯で更新しようと思っていたのに、携帯で長文を書くって意外とつらみだったから。あとnoteの方が編集画面が使いやすそうだったから。 今日西野亮廣さんのイベント(#朝渋)に参加してきたのですが、まず会場の熱量がすごかった。そして西野さんの頭の良さは半端なくて、目も声も大きいから、イベント終わりの交流タイムは少し気後れしました。 あ、やはりここまで書いてて、noteすごく使いやすい!笑 最近、いや前からビジネ