金属パーツって用途に合わせてつくるんだよ
金アレナース弥生です。
たくさんの❤️いつもありがとうございます
最近の金属アレルギー対応事情の中に
当ラボ内でも討論の話題に上がっている
サージカルステンレス
以前も
とこんな内容もお届けしましたねー
サージカルステンレス
まだ信じている人がいるので…
今日は言い方変えてお伝えしようと思います
是非、情報シェアお願いします✨
サージカルステンレス
これ、医療現場で使われているステンレス製器具の
事をさしているそうですが…
そもそもステンレスには規格があり
SUS304とかSUS316とか
これが正式なステンレス種類
これ↑実際に使ってる器具見てみたら
SUS304って説明書に書いてありましたよ
どの器具の説明書みてもサージカルステンレス
なんて書いてないんですよ
これ私の自由研究結果です
サージカルステンレスは⬇️
でした。
では、ちょっと視点を変えてみてみると
違う表現方法もあるんです
それは
金属って合金にするのに配合上のメリットを
考えて作られるので
特に医療用ステンレスに関しては
耐熱、耐食、耐久、耐薬性を考えたステンレスが
採用されます
それに比べて
アクセサリーによるステンレスは何を考える?
ということに着目していただけるといいかなと
思います
まとめると
となります
そもそも
求める効果が異なる異業種で
共通の表現や安全性ってなんの根拠もない
という事に気づいていただきたいと思う毎日です
「アレルギーを考えるならば視野を広く」
とアレルギー活動の大先輩に教えて頂き
幅が広がりました
そして少しでも多くの方に安心して
使える商品が広まる事を目標に
作家様育成に励んでいきます
現在2期生を募集しております
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ハンドメイド作家としてではなく
ステップアップすることで
あなたのshopを金属アレルギー対応をブランド化
させて一緒によりよい社会づくりをしませんか
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