自己紹介| タルパー【I(アイ)】として

自己紹介記事の時にタルパの話も
したかったんですけど、あまりに
長くなってしまうので別記事にしました。
では、ここからはタルパーとしての私の話。

タルパー、タルパ遣いとしてのI

総タルパー歴8-9年
(高校時代にやっていて正社員になった後、
仕事の忙しさにタルパが消滅。
その後5年前にタルパのリェンに出会い、
リェンを主軸にしたタルパの系統が
現在まで続いている)
現在存在しているタルパは
リーダー格に当たる“前線組”が2人
(主に記事ではこの2人について言及します)
前線組ではないものの前線組や
私に干渉することがある“中庸”が2人。
基本的に内界(ダイブ界)で暮らしており、
内界を走る私の気を吸って生きている“住民”が
5人います。
タルパの扱い方としては
イマジナリーフレンドとしてよりも
「他人の皮をかぶった自分の分身」みたいな
立ち位置ですね。ペルソナやFateシリーズの
サーヴァントに憧れていたことがあったので
それらに近い関わり方にはなっています。
その中で前線組の片割れである“空(くう)”が
オカスピ側に近い能力と振る舞いを
持っているので彼についての話は
少しオカスピ感があるかもです。

おまけ

ここから先は文量調整みたいなものなので
雑談感覚で聞いてください。

ダイブ界の話

ダイブ界、私は「内界」という扱いを
しているのですが今私たちがいる世界の裏側
あるいはレイヤー1枚分向こう側みたいな
場所に置いてます。

昔は現実の延長線みたいな場所に
置いていたのですが“空”と出会って目に見えない
存在たちに強く興味を持ったことで
良くない存在たちの干渉を受けるようになった
(主に悪夢として干渉される)ので
1枚結界を張って向こう側に置くことにしました。
それからは変な悪夢を見ることは減ったので
認識を変える程度の結界でも
効果あるんでしょうね。
自分は寝る時によくダイブ界に潜ってタルパたちと
過ごすのですがその時に自分の意識を深い所に
落とすイメージをすることで結界内に入ってます。

じゃあ住民や内界にいる中庸のタルパたちには
普段会えないの？

ってことにはならなくてですね。
日中は内界に監視用ロボットを飛ばして
そこでタルパたちの様子を見たり、
会話をしたりします。

※イメージ
こんなおっかなくはないけど……傾向は一緒。

自分の内界は、やたら水っぽいですね。
外界から落ちてくる形で内界に来ると
内界は一面水で、その上に“前線組”を含む
全タルパが住む家が放射状に広がってます。

※イメージ
本来空はずっと夜だし、家は人数分しかないし
もうちょっとシンプルな家です。

真ん中にある建物(もっと管制塔みたいな感じ)
を通るともっと下の層に行くことができて
そこは自分の深層意識の場所で、そこもそこで
色んなエリアがあります。
アイコンにしてある場所もその一部でして、
ここも水っぽいじゃないですか。

私の内界はほんと至る所に水がありますね。
実際水自体が大好きだからだと思うんですが。
めんどくさいことを除けばシャワーもお風呂も
好きだし、海も好き。
雨も見る分には好きだし、小雨なら
降られるのもいい。
土砂降りは風情がないからダメ😂
ホロスコープ的に水が少なめだから欲してるのかも
しれませんね。
天体配置は火/風過多です。熱を冷ましたくて
水を求めるのかも。
実際自分の中で水って
「思考を止めてぼーっとする/させる」
「何かを固定させる(変化を止める)」みたいな
イメージがありますね。