文章を書くことは思考整理の訓練になるという気づき
小さなところから大きくするイメージで探していたら、ステキな画像を発見。お借りしました、ありがとうございます。
Twitterで140文字で伝えたいことを書く練習を始めましたが、ツイートされるみなさまの内容に自分なりの言葉を添えてリプしています。
それがまた読んだ内容に対するアウトプットを考えるため、思考整理の訓練になることなること、本当に新しい気づきです。
壁打ち屋を名乗っている以上、ちゃんとクライアントさんの思考整理のお手伝いをしたいわけですが、自分の思考整理のレベルもあげておかないとクライアントさんの話のどこを深堀りすればいいのかわからなくなる。
なので、思った以上にTwitterでツイートすることが自分にとってはものすごいメリットのあることなんだなと思う。
実は(ってこともないけど)ものかきキャンプの3期に参加することにしたのです。まだ講座は始まっていないんだけども、それまでにやっておくことがあって、それをやっていたら思わぬ産物が・・・・というわけです。
ひとつ行動するとそれがふわーっといろんな方面に広がっていく感じで次々枝葉がわかれて、新しいものや関連するものが出てくる。
最近「行動せよ」のキーワードがあっちゃこっちゃから来てますが、
本当に行動をはじめてみると色々なことが変わってくるんだなと体感しつつあります。
そして、ひろげていたふろしきも少し閉じつつあるというか、削ぎ落されていく感じがしてきています。
ツイートを読ませて頂いていると、まずは1ヶ月というゴールを設定するというお話があって、それは飽き性のワタシにはぴったりのゴール設定でそれなら突っ走れる!!!と思えるわけです。
「選択と集中」というのができないと思っていた自分ができるようになるかも。。と期待が持てるようになってきている。
まず1ヶ月、いや、自分としてはまず1週間集中してやってみる。
そうすることで次の1週間とつなげることができる。
そうやって続けることでどんどん思考整理のレベルがアップしていく。
なんともありがたい話でございます。
コツコツと続けることの大切さを痛感しております。
一発でどーんなんてことは、一発でどーんと落ちる可能性もあるわけで
少しずつ自分の立つ位置のベースがあがってくれば、土台がしっかりと
してくるわけでちょっとやそっとでは崩れない。
なのでしっかり土台をつくっていけるように訓練を継続したい。
飽きっぽいワタシがどこまでできるかわからないけれど、やってみます。
文字を書くことをこの年でこんなにやるのが楽しいのは不思議です。
壁打ち屋の仕事も、ライターとしての仕事もどんどんやってみたいと
思うのであります。
夢は大きく、毎日の行動はコツコツと。
どっかで聞いたようなフレーズですが、まぁいっか。
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