日々是雑感2023/06/23
心理的安全性やオフィスカジュアルなど職場の環境醸成には気遣いは欠かせないが、流石に自分自身の限界を感じるようになってきた。仕事内容に対してだけではなく、人間関係に関しても厳しいと判断せざるを得ない。
仕事に関してはなんとかなるかもしれないが、人間関係や心理的安全性に関しては残念ながら絶望的な状況で、もはや自分自身が意識変革や転職を考えないといけないが、上司が今の職場の在籍が短い状況を考えると、もう自分には次の一手がない。転職はしたくなかったが、今の感じだと自分の危機感や第六感を信じた方が確かである。
言動や身だしなみはオフィス勤務において基本中の基本である。そうした環境において見た目や身なりは情報の大多数を占めるわけで、その時点で危険を察知した自分のファーストインプレッションは間違っていなかったわけである。職場見学の段階で辞退しなかった自分と収入がやばい自分を考えると仕方がない。
とはいえ、会社はそうしたドレスコードについて周知していたのだろうか。いささか疑問である。
その原因の同僚は自分を目の敵にしている節もあるが、やはり見た目や言動は人間関係に大いに影響する。合わないものは合わないのだ。
採用してくれた人事担当にはどう伝えようか。流石に心ボロボロの自分。動くのも億劫である。