サバ加工品おしゃれ化現象

お疲れさばです。「サバジェンヌが行く！至福の鯖百選」（まとメシby講談社おとなの週末）、「 加速する『サバ加工品おしゃれ化現象』の決定版？　衝撃のおしゃれサバ干物がデビュー！」アップ中！
https://matomeshi.jp/articles/4289
昨年から多様化、おしゃれ化が加速するサバ加工品。昨年末デビューした「アタラシイヒモノ」は洋風干物！パッケージもおしゃれで気分がアガる♪
　神奈川県真鶴市の老舗干物店「魚伝」５代目の青木良麿さんと、「ゴ・エ・ミヨジャポン2018」期待の若手シェフ賞を受賞し、海外からも注目を集める気鋭のシェフ・田村浩二さんがタッグを組み、ヤフージャパンでWebマーケターとして活躍した無類の「干物男子」であり無類の「サバ好き男子」である小澤亮さんが送り出す干物は「サバチョリソ」と「サバ黒七味」。

　たんにおしゃれなだけではなくって、「調理素材」として使えて、「パン」などにも相性バツグンの干物！　手軽に、奥深い味わいのパスタや、煮込み料理も完成！　ビールやワインにもバツグンの相性です。

  そのまま焼いてもめちゃめちゃ美味しい。なんというかサバって『肉』だなーと思います。『干物はベーコン代わりに使える』という、田村シェフの名言にうなずくばかり。
　真鶴は、サバの水揚げが多い町。そもそも魚伝のサバ干物、泣けるほど美味しい。「そのまま」と「その進化」をぜひ試してみて！
　あ。ジェンヌ作薬膳干物もご紹介しています♪
　そんな「アタラシイヒモノ　サバ」、今週１月１２日（土）から、伊勢丹新宿店本館地下１階・フレッシュマーケットで販売！ぜひチェック★
■アタラシイヒモノ　キンメダイ、シイラ、サケの『新しい』干物もありますよ～
https://himono.design/
■アタラシイヒモノと真鶴について　サバと干物が過疎化が進む真鶴の起爆剤になるはず！https://retty.news/35543/