見出し画像

無料治療メルマガの紹介(内臓治療・頭蓋仙骨療法・有料セミナーなど公開中)

画像5
画像2

毎日2000文字の有料級の内容をメールマガジンで配信しております。

解剖学・生理学・疾患別の内容・徒手テクニック・筋膜リリース・内臓調整・頭蓋仙骨療法・経絡・エネルギー療法・栄養学・心理学まですべて学べる内容となっており登録者数4000人を超えるメルマガです。

✅内臓調整・頭蓋仙骨療法のための解剖学
✅内臓調整・頭蓋仙骨療法のための生理学
内臓治療テクニック
✅筋膜リリーステクニック
✅アナトミートレイン
✅自律神経障害別の対応方法
✅骨格アプローチについて(骨盤矯正・脊柱アプローチ・上肢〜下肢まで修正方法)
疾患別(腰痛・肩こり)に対応できる方法・徒手アプローチ
栄養学(ファスティング・水分・糖質・脂質・栄養素など)を幅広く学べる
頭蓋仙骨療法の基礎〜応用まで
経絡アプローチについて
✅患者様に指導するためのセルフメンテナンス指導方法
✅エネルギー療法(ヒーリング・チャクラ・量子力学など)

その他様々な内容を無料で配信しております。

このメルマガでは有料級の情報しか配信しません。

内臓治療テクニックや筋膜リリース・頭蓋仙骨療法・経絡治療・エネルギー療法など、セミナで受けると数百万以上かかる内容をメルマガで無料配信しております。
ぜひ、セラピストとして数段階上になりたいのであれば、メルマガで毎日勉強して頂ければと思います。

365日、毎日2000文字の有料情報をインプットすることで、臨床の悩みがほとんど消えるメルマガとなっております。


◆メルマガ登録をするともらえる最強特典 21個の解説

①頭蓋仙骨療法の徹底解説 ベーシックレポート(11ページ)
(目次)
・1.そもそも頭蓋仙骨療法とは何か?
・2 .脳脊髄液の役割とは?
・3.脳脊髄液の循環が悪いとどうなる?
・4.脳脊髄液の循環を支配する“一次呼吸”とは?
・5.頭蓋仙骨療法による効果とは?
・6.「頭蓋骨は動かない」という主張に対して
・ 7.おわりに

②クラニオセイクラルセラピー講座(17分動画)

③クラニオセイクラルセラピー講座 禁忌・好転反応編(13分動画)

④頭蓋仙骨療法の好転反応を無くす方法(11分動画)

⑤患者さんにすぐ渡せるステップレター栄養学編 4ページ(脂質)

⑥患者さんにすぐ渡せるステップレター栄養学編 (糖質)

⑦(栄養学)炎症講座について1〜3(30分動画)

⑧水分指導における全ての知識を徹底解説(1万2000文字のブログ)
メルマガ登録の2日後に配信されます

⑧経絡アプローチの方法を徹底解説

⑨筋膜リリース編 癒着について徹底解説

⑩エネルギー療法を理解できる量子力学講座(11分)

⑪エネルギー療法 使用者のリスクについて(10分)

⑫エネルギー療法に関連が深い二重スリット実験を徹底解説(12分)

⑬新人・初心者必見‼︎9本の筋肉・解剖学解説動画(上肢編)

・小円筋の触診や解剖学〜なぜ痺れに関係するのか?〜(7分動画)

・鳥口腕筋の触診〜結滞動作の制限・神経圧迫の要因〜(8分動画)

・肩甲骨の触診パート1〜3 〜肩甲骨アプローチにつなげるために〜(25分動画)

・肩甲挙筋の解剖学×リリースポイント〜神経との関連〜(7分動画)

・腕橈骨筋の触診・アプローチ〜解剖学・神経の関連〜(8分動画)

・後頭下筋群の頭痛の関係と触診(7分動画)

⑭リンパマッサージをしているセラピスト必見‼︎リンパを流すための正しい順番について(12分動画)

⑮1人でやる頭蓋仙骨療法 完全版(35分動画)

⑯1人でやる11種類の内臓調整(30分動画)

⑰仙腸関節を一瞬で矯正するセルフメンテナンス動画(10分動画)

⑱五行の相関図を利用した感情解放アプローチ

⑲メルマガ登録をした方限定で特別価格でセミナー参加可能

⑳アナトミートレイン 全ての筋膜ラインを全て解説(50分動画)

㉑メルマガ登録者限定の秘密テクニックを随時公開中

※他にも様々な内容の特典を随時配布中

今だけの35大特典配布なので、終了前にメルマガ登録して頂ければと思います。

公式ライン@に登録するとさらに別の特典をもらえることができます。

【メルマガの内容】

・筋膜治療する際に必要な解剖学

・生理学やアナトミートレインの情報、数多くのテクニックを学べることで患者様に自信を持って行える様になる

・内臓の解剖学、生理学の情報を学べることで、内臓治療の使う場面を生理学の知識から選択することができる様になる。また、解剖学を学ぶことで内臓治療の精度を上げることができる。

・頭蓋仙骨療法のための解剖学、生理学を学部ことで、頭蓋仙骨療法の習得を早め不定愁訴の患者様にも対応できる。

・血管、神経の解剖生理学を学ぶことで、様々な痛みや痺れと血管、神経の関係を考察することができる。

・栄養学の知識を手に入れることで、患者様の指導が行えるレベルになり食生活の負担が軽減し内臓由来の症状への戻りが少なくなる。

・筋膜治療、内臓治療、頭蓋仙骨療法に必要な解剖学、生理学を全て学ぶことができる。

画像3
画像4


いいなと思ったら応援しよう!