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【明日までの特別キャンペーン:9980円】解剖学から学べる頭痛・肩こりテクニックセミナー

皆さん こんにちは

一般社団法人 ALLアプローチ協会 代表 山口拓也です。

今回、受講生の希望が非常に多かった単発での「頭痛・肩こりテクニックセミナー」を特別価格(9980円)にてご提供させていただきます。

※期間限定(11月4日)まで・先着30名のみ

セラピストであるなら頭痛・肩こりとは一生向き合わなければいけないと思います。

だからこそ、頭痛・肩こりに特化したセミナー開催を決定しました。

プレミアムコースや他の単発セミナーでは、お伝えしていない内容のテクニックを詰め込みましたので


頭痛や肩こりで悩んでいる人は、参加を心よりお待ちしております。



私自身がおすすめのテクニックを20個以上お伝えしたり


セルフメンテナンスについても伝授したりするので臨床がより楽しくなるかと思います。


通常ではありえない値段で開催しますので、ぜひこの機会に頭痛・肩こりテクニックを習得して頂ければと思います。

■頭痛・肩こりテクニックセミナー・オンライン教材の詳細↓(※特別価格)https://allapproach1.com/zutuukatakorisemi/


◆セミナー講座の流れ

【座学】
・西洋医学と東洋医学から見た肩こり・頭痛について

・肩こりと頭痛の要因、種類、五十肩、胸郭出口症候群

・肩こり、頭痛に関連する筋肉・筋膜

・肩こり、頭痛に関連する内臓

・肩こり、頭痛に関連する体液、頭蓋骨

・肩こり、頭痛に関連する経絡(エネルギー)

・頸部と肩のインナーマッスル、アウターマッスル

・肩こり、頭痛の疾患別、症状別の対応策について

・すぐ治る五十肩と治りにくい五十肩

・頭痛、肩こりの評価方法まとめ

・肩こり動作別の評価〜アプローチ

・ボウストリングから考える肩こり

・頭痛とホルモンの関係

・体性感情組織と肩こりの関係性

・腕・前腕の疲労からくる肩こりについて(筋間中隔・腕頭関節・近位遠位橈尺関節・内側上課など)

・脳神経(三叉神経・副神経)と頭痛、肩こり

・頸部〜上腕〜前腕神経リリースに必要な解剖学(橈骨神経や腋窩神経など)

・頭痛と栄養学

・体幹と肩こりの関連性(骨盤・広背筋・下後鋸筋など)

・胸郭上口と頭痛、肩こり

・靭帯筋反射から考える頭痛、肩こり

・肩の夜間時痛の考え方

・心臓、横隔膜と頚部の神経系の関連

・頭蓋骨の隔膜と肩こり、頭痛の関連

【実技】

◆舌骨リリース・舌骨周囲のリリース

(解説)

舌骨周囲には、顎二腹筋、顎舌骨筋 、茎突舌骨筋、オトガイ舌骨筋、胸骨舌骨筋・胸骨甲状筋・甲状舌骨筋・肩甲舌骨筋など多くの筋肉があります。その周囲の筋肉には、首こりや頭痛に関連が非常に深いため全体のリリースができるアプローチをお伝えさせて頂きます。


◆ボウストリング・縦隔系・心臓・肺・胸郭・横隔膜アプローチ総まとめ

(解説)

この部位は、肩こりに関連する重要な組織が数多く詰まっています。

そのため、1つのテクニックで緩み切らないことも非常に多いでしょう。

だからこそ、複数のテクニックをまとめて実践していきます。

◆腕橈骨筋、腕頭関節・近位遠位橈尺関節リリース

(解説)

前腕部は、非常に負担がかかりやすい場所で肩こりの関連が非常に深い場所でもあります。

前腕部の重要な関節・筋肉・靭帯を整えるアプローチを紹介していきます。


◆頚部のインナーマッスルとアウターマッスルの同時調整

(解説)

頚部のアウターマッスルを緩めてもインナーマッスルが緩んでないとすぐに症状がもどってしまいます。

インナーとアウターを同時に調整を行なっていきます。


◆手外在筋と内側上課アプローチ、広背筋アプローチ

(解説)

内側上課は、筋硬結ができやすいポイントの1つです。

この部位が広背筋や鎖骨とつながり、肩の痛みを起こしている原因の1つでもあります。

筋膜ラインや神経系を意識してアプローチをかけていきます。


◆手内在筋・アーチ作り・手根骨の解放アプローチ

(解説)

手掌と肩こりの関連は非常に深い関連性があります。

筋膜ラインの解説をしながら最も効果の出るテクニックを紹介していきます。


◆内側筋間中隔、外側筋間中隔の癒着解放リリース

(解説)

この部位は、腕橈骨筋やDFALなどの繋がりがあります。

そのため、「肩関節の屈曲や可動域制限」などの原因に関連が深くあります。


◆肩甲上腕関節の操作で肩周囲の筋肉をゆる増す方法

(解説)

肩甲上腕関節の操作で重要な肩周囲の重要な筋肉をさらに緩ましていきます。


◆大結節、小結節、烏口突起の解放リリース

(解説)

大結節や小結節、烏口突起などには、筋肉が停止する場所であり筋硬結が起こりやすい場所です。

この場所を開放することが、肩こりや姿勢を変化させるためには重要な部位でもあります。


◆後頭骨、第1頚椎、第2頚椎、胸腰椎部の調整による三叉神経の負担軽減(椎間関節の解放)

(解説)

・頚部のアライメントが慢性的に悪いと、脳内の血管は酸素を行きわたらせるために血管を拡張させる作用が働く。(血管拡張作用による三叉神経刺激を減らす)血流改善のためのアプローチを紹介していきます。


◆棘上筋、板状筋、肩甲挙筋の部分的アプローチ

(解説)


解剖学を意識して部分的にアプローチをかけると肩こりや頭痛に大きな変化があります。

筋膜ラインの関連性も意識しながら個別にアプローチをかけていきます。


◆足底筋膜リリース・足部アーチの構成・足趾解放テクニック(バックラインのつながり)

(解説)

足底からくる肩こり、頭痛の関連性について解説しながら、最も効果の出るアプローチを紹介させて頂きます。


◆肩甲骨周囲アプローチ(硬結ポイントの開放)

(解説)

大後頭神経と肩甲骨周囲のコリを全て開放していく。

肩甲骨周囲には、様々な筋肉が走行しており多くの筋肉が癒着しているためポイント・ポイントで紹介していきます。


◆胸鎖関節・肩鎖関節・鎖骨下筋・肋鎖関節・胸郭上口の開放アプローチ

(解説)

頭痛や肩こりに関連する関節・筋肉を軸圧法を利用して開放していく。

皮膚の癒着と同時に解放するアプローチを紹介します。


◆脳脊髄液と血流循環の解放アプローチ・蝶形骨の解放テクニック(周囲の組織から引き離す)

(解説)

脳脊髄液と蝶形骨の解放テクニックを紹介します。

プレミアムコースでは、紹介していない蝶形骨解放テクニックをお伝えさせて頂きます。


◆肩こり・頭痛に効く皮膚誘導テクニック

(解説)

真皮から皮膚リリースを行い筋膜と皮膚の癒着を剥がしていきます。

これをやらないと、筋膜アプローチだけでは症状のもどりが出てきてしまいます。


◆肩こりに効くセルフメンテナンスの紹介

・頚部前面の解放テクニック

・肺と心臓のストレッチ

・胸椎の解放メンテナンス

・簡単にできる内臓調整ワーク


以上、20個以上の肩こり・頭痛専用テクニックをセミナーで実施していきます。

8割テクニック主体のセミナーとなっておりますので、楽しみにしておいて下さい。

(4大特典)

①肩こり・頭痛の種類別に対する治療ポイント集

②肩こり特化のセルフメンテナンス集

③肩こりアプローチで重要な17の筋肉の解剖学解説マニュアル

④セミナーアーカイブ動画配布

(日程)

・東京会場:2024年11月24日(日曜日)
※オンライン教材も提供中

※遠方の方は、オンライン教材のみも申し込み可能となっております。

人数が埋まり次第、募集終了となりますので
ご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。

◆11月4日までのキャンペーン企画(先着30名まで)
今回に限り11月4日(PM12時)までの申し込みで
特別価格9980円(税込)で申し込みが可能となっております。

※10月5日から値段変更(14980円)があるためご了承下さいませ。

臨床はもちろん、人生で役立てることができるようになります。

新たな自分に出会うため、新しい学びをぜひ楽しんでいただきたいと思っています。


コース、セミナー、勉強会などでお目にかかれますことを楽しみにしています。

一般社団法人 ALLアプローチ協会 代表 山口拓也


■詳細・申し込みはこちらから↓(特別価格)
https://allapproach1.com/zutuukatakorisemi/

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