飛翔体の制作記録6
今回は前回制作したカタパルトを乗せる台を制作していきたいと思う。
これはカタパルトのレギュレーションに合わせたものになります。
新実習棟にあった廃材を再利用して台を制作していきたいと思う。
制作するにあたりビス止めのやり方も学ぶことができました。
台の制作
制作した台がこのようなものになります。
傾斜をつけるために木材をカットするのが難しかったです。
この台にカタパルトを合わせたのがこちらになります。
カタパルトを固定するために台とカタパルトをビスで固定しました。
飛翔体の改良
飛翔体の前部分に粘土を使い重りを加えました。
これにより少し飛翔体が風に乗るようになりました。
最初はボディの先端部分のみにつけていたのですが、それだと風に乗らず、すぐ落ちていく形になり、重さをつける位置を何度も変えて一番良い位置、重さを見つけました。
本番までに飛翔体とカタパルトの制作をすることができました
次の授業ではみんなの前で飛ばすので思いっきり飛ばしていきたいとおもいます。