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飛翔体の制作記録2

今回は前回空を飛ぶ物の仕組みについて学んだことを活かし
イメージした飛翔体を実際に制作していきたいと思う

ボディのイメージ
前回おおまかに鳥をイメージした飛翔体を作ることに決めた
鳥の形をを見てボディの形を考えた
それは前方を丸めて後方かけてとがらせる形 

このボディの形は
空気抵抗が少なく、空気が流れやすいというポイントがある。

〜制作〜

製作するボディの形を決めたのでスタイロフォームを使い制作していきたいと思う

スチロールカッターでカットを行ったが設定していたサイズで切り出した時
切り出しすぎてしまうことがあった。

2回目の切り出しでは失敗から学び大まかに切り出し、ヤスリで整えていくことで
左右対称のサイズがあったボディを製作することができた。

スタイロフォームは傷がつきやすく上の写真のように傷がついてしまった。

感想・反省
・前回構成を考えたことでスムーズに製作することができた。
・どうすれば上手く製作できるか考えながら制作していきたい。
・傷がつかないように保管していきたい。

次回に向けて
・次回は翼の制作していきたいと思う
・次回の授業に向け翼の形を考えておく

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