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日本が変わる可能性を感じた選挙
日本が変わる可能性を感じた選挙
選挙が終わりました
自民党、公明党、過半数割れが起き、かなり情勢が変わった
そんな選挙でした
特に減税を公約にして国民負担を押し下げようとする政党、国民民主、れいわ、参政党、この3つの政党が大躍進!
そこに日本保守党も1人当選
その1人も減税を訴えている!
これが何を意味するか
今回この減税派の党に投票した主な年齢層は20代から30代
つまり若い世代の民意が国に反映された何よりの証です
私はここから日本は変わると思っていて、ネットが普及したことにより本当に正しい知識が、国民に伝わりやすくなっている
テレビなどは権力者忖度が強くいくらでも権力者にとって都合がいい情報が流せてしまう
例えば「このまま増税しないと日本は経済破綻する」という嘘
これにより増税され、増税が経済を冷え込ませ、国民総貧困につながった
しかし権力者は消費税増税などで得をする
これが日本の歪みになってしまった
しかし今はネットなどにより、正しい知識が拡散
国民が考えるキッカケになり、若者が行動した結果
今回の選挙に反映された
つまり国が変わる可能性がでてきた
そんな選挙でした
とはいえまだ懸念はあり
立憲民主の野田さんは過去に消費税増税を決め込んだ張本人
その立憲民主と自民党が手を組み、消費税増税を決め込んでくる可能性はあるので、油断はできないです
権力は皆の関心がないとすぐ腐る
皆で監視をする必要がある
みんなで明るい未来を勝ち取ろう